SSブログ

ウォーキング4174日、自宅、1132歩。0時間14分、0.7キロ。

2022年7月14日午前10時すぎ

ルート

午前10時過ぎ、起床。

午前10時半過ぎ、
2階で、同級会で帰省した姉と一緒に朝食。
(実家じまい、姉の同級生、たんすから金塊)

〇ディーリング
 ニューヨーク、朝のオセアニア市場で入れて、
 仕込み分はすべて利益確定。
 まったく仕込み分はなくなる。
 朝からずっと押し目を作らず、上に上に。
 前もそうだったが、高値でLを仕込んだ人も救われる相場。

 138円をこえた瞬間を見る。
 その後、さすがに下げ、80銭台まできた。
 通常ならここで、すかさずLを入れるところだが、入れられず。

 案の定、上に向かう。今度は138円超えず。
 またさがり、90銭下。
 そこから3度目の上方向のアタック。
 今度は、一気に138円を抜けて、12銭ほどと本日高値をつける。

 高値つけた後、急落し80銭をきる。
 (松の官房長官、為替、円安注視発言。
 いつもならここでLをいれるところだが)
 そこから切り返し、
 11時39分、138円0銭台。

 11:51、再び138円を超えて7銭近辺。
 前日比70銭ほどのドル高だが、
 チャート的には上はさらにつけそう。

 24年ぶりのドル高円安。

 ユーロは138円10銭台なので、
 ぎりぎりパリティならず。

 今月のFOMCで0.75どころか1%の利上げ予想、急速に増える。
 (カナダ中銀、G7で近年、初めての1%利上げ。サプライズ)

 今晩9時半、失業保険者、生産者物価指数の経済指標。注目。

 上方向、目先の節目なし。次はなんと147円。
 
 HF、さらに日本の輸入企業による実需のドル買い。

 12時05分、さすがに下げて137円90銭台。

 18時31分、チャートは見ていたが、手を出さず。
 1時間足で見るとずっと上げ続け、
 138円台をあっという間に駆け抜ける。
 139円台を抜け、
 午後5時半ころ、139円39銭。高値更新。

 ここから徐々に下げ始める。
 6時26分頃、60銭台まで落ちて、
 少し上に戻し、18時33分、78から80銭台。
 
 急激に上げた場合、一端、
 高値をつけた後、下がるのも大きくて早い。

 ロンドン、さらにニューヨークの動向を見る。
 今日、そして明日の経済指標。
 また要人発言など。
 午後6時からの岸田総理の会見、為替についての言及なし。

 《90年後半の円買い介入とのドル円比較》。
 (単独2度、協調1度)
 (円安から円高への転換の要因は、為替介入ではなく
 ロシア通貨危機、LTCM破綻、さらにFRB緊急利下げ)

 午後9時半、経済指標、一度上に上げて、大きく下に。
 139円を割り、さらに90銭割る。
 上げて20銭近辺。
 22時08分、03銭。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ