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ウォーキング4161日、自宅、276歩。0時間03分、0.1キロ。

2022年7月01日午前10時過ぎ

ルート

午前10時過ぎ、一度起床。

〇ディーリング
 オセアニア市場で90銭台まで戻したが、
 その後は、ずっと下げ相場。
 (上に記したように135円00銭台までは下がりそう)
 本来なら、戻り売りで売りSを基本にすべきだが、
 逆行Lのみをとる。(利幅薄めでlot単位、lot数も軽め)
 (所々、踊り場で利幅広め指し値のLを入れる)

 ダウ、日経平均、アメリカ国債10年物金利の動向。
 1分足、1時間足、日足。
 (1時間足、下ひげ。下げ止まりに着目)

 今夜のアメリカ経済指標に注目。

 12時40分、少し前08銭あたりまでの下げ。
 lot数多めでLを入れる。スキャ、10pip、
 15pipあたりまでの利幅指し値。
 (さらに上の指し値も軽く)
 →20銭近くまで戻り。利益確定。
  一度15銭まで下げ、また上方向。
 20銭超えた辺りで、底Lでの利益確定。

 (もともとSの戦略はないが、底Sしないよう注意。
 今、20銭近辺からの下げで15銭、さらに下げればL)
 やはり上にはねたぶん、下げは大きく、135円00銭。
 さらに135円を割るか。Lはしばらく我慢。

 135円割る。98銭近辺。
 (S戦略の人は、おそらく20銭に上がった時点で戻り売り)
 逆行Lの自分は、00銭でLをいれて。5pipを取った。

 2022年7月1日のボラリティ、今のところ
 高値135円99銭、安値134円98銭。ほぼ1円。
 最近のボラリティからすれば、まだ下値余地あり。
  (S戦略でスキャの場合、15銭に戻った段階でS。
   5pips取る)
  次の1時間足。どうなるか。(前の1時間足、下ひげ)

  20銭から徐々に下げて、さきほど135円割り。98銭
  上げるとそれ以上に下げる。典型的な下げ相場。

  ロンドン市場での動き。(午後3時、4時)
  
  アメリカ三連休前の期初の週末。
  債権、デュレーション長期化のための
  リバランスの買いの動き続くか。
  (買い→10年物金利下落)

  朝方、日本の実需でのドル買い。
  一巡して下げているが、135円台での買い意欲強し。
  今晩、アメリカPMIなどの経済指標。 

 14時03分、本日安値更新中。134円90銭。さらに下げて81銭。
 80銭台で複数のL。利幅いろいろ。
 そこから上に戻し。15時32分134円90銭台後半、135円00銭台。

  下げの場合の目安は日足もしくは高値安値幅で1円20銭近辺。
  136円から1円20銭マイナスだと134円80銭目安。
  (今の所、日通し安値134円74銭)

 10銭くらいまで戻した後、下げ、97銭まで下げ。
  1時間足、4時間足、下ひげ。
〇午後3時ころ マイナポータルで
 健康保険証、振り込み口座登録。
 (スマートフォンで実施)

〇午後4時、ロンドン市場は下げで始まる。

〇アメリカ、今夜、6月のISM製造業景況指数発表
 市場予想54.5(5月56.1)、これは2020年7月以来の低水準。
 予想通り、さらに下回ると、景気後退懸念強まる。
 FRBは景気後退懸念よりインフレ退治を優先と、
 パウエル議長はじめ医院は発言しているが、
 悪い指標が続くようだと、金融引き締めを緩和、
 またはスローダウンすることが連想され、
 ドル安円高(リスクオフ)に触れる可能性あり。

〇ロンドン市場、開場後少しさげた後、上に戻し中。
 17時08分、アメリカ国債利回り、プラ転。
 ダウ先物、下げ幅縮小。34銭近辺。

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