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ウォーキング4171日、自宅、592歩。0時間08分、0.4キロ。

2022年7月11日午前8時半

ルート

午前8時半過ぎ、起床。

〇ディーリング
 136円30銭前後。軽くLを入れる。
 午前9時東京市場、幕開けは上に。
 その後、20銭台に急落。落ちた所をL。
 40銭まであがり、20銭台に。この辺り、
 細かくとる。
 その後、10時前から上げ基調で、最近の
 高値(6月29日)の50銭をこえてくる。
 抜けた所で、上へ上へ抜けて、
 午前10時27分、84銭。88銭まで、さらに93銭高値。
 かなり以前からの仕込み分、ほぼ利益確定。

 一度、前回高値の137円0銭台をつけるか。
 午前10時30分93銭。
 さらに上に抜けてきて、97銭。
 仕込みのLのみで、新たなLは様子見。
 高値つけた後の下がりを待つ。
 押し目待ちだが……。高値99銭。
 10時40分、一気に抜けて、137円台。高値は12銭。
 最近の高値(07銭)を抜ける。
 さらに抜けて、高値17銭。
 「押し目待ちに押し目なし」と言われるが、
 高値を見極め、下落を待つ。

 指し値した仕込み分、すべて利益確定。
 (建玉の平均105円48銭)

 朝の安値136円10銭台からすでに1円上げ。
 こうした場合、1円20銭までは、
 軽くいくので、137円30銭台はすでに視野。
 今日これまでの日通し高値は26銭。27銭。

 6月29日の年初来高値137.00円を上回り、
 1998年9月以来の高値。
 次の大きな節目は147円。(1989年)

 10時56分、先程からいったん天井をつけたか下落。
 10時57分15銭近辺。
 (タイミングアプリではまだ入りではない)
 さげて10~11銭。

 午前、黒田日銀総裁、「必要であれば躊躇無く追加緩和する」。
 円安牽制は選挙用。選挙結果、自民党圧勝。
 「円安、インフレ」受け入れと海外勢は判断。
 HF、円買いでポジション調整していたが、改めて、
 ドル買い円売り。

 11時20分、02銭近辺。一度高値をつけ、
 利益確定売りで下げ。(00銭で軽くL→7銭利確)
 7銭近辺で上下あったが、今は下落。

 2022年7月11日、日経新聞、
 《円安「賞味期限」いつか 市場参加者は気もそぞろ
 編集委員 小栗太》
 (今朝の「日経モーニングプラスFT」でも、
 上に記した記事について小栗氏本人が解説)

 11時30分、137円割れ。99銭。
 (タイミングアプリ、買いのシグナル発せず)
 日経平均上げ幅縮小、前場引けでドル円弱含み。

 79銭辺り、戻した80銭台で軽くL。

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