ウォーキング3960日。自宅。1027歩。0時間14分、0.7キロ。
2021年10月21日午前10時過ぎ
ルート
2階、朝食
3階、新聞、録画チェック。
〇ディーリング
高値つけてから、長い足でみると、
下げ基調。お試しS。さらにLは、
逆張りを入れず、下げて踊り場に
なってからLを入れ、戻しで利益確定。
(4時間足、21日午前10時から下げ)
(エバーグリーン、香港、株式売買再開も大幅な下げ。
子会社の売却失敗。市場は破綻を織り込みに)
(日経平均、フィボナッチ61.8%戻し、一端利益確定。
新聞各紙選挙予測、自民党単独過半数、読売新聞維持できるか。
こうした報道を受けて、マイナスと海外機関、AIが売り)
2階、昼食
〇録画チェック。新聞。
〇ディーリング
朝方、40銭台手前で天井、今日1日で見ても下げ。
さすがにS。Lは順張りのみ。だが下げ相場なので
いつもより建玉は少ない。
日経さげ。チャイナショック、衆議院選挙での
自民の議席減などによる海外勢の大量売りで、
午前および午後1時過ぎに、一気に下げ。
2階、夕食
3階、録画チェック。
〇ディーリング
日柄調整、日経、チャイナショック、
リスクオフでの円高。
原油一時84ドル、さらにアメリカ10年債、高い金利を
つけるも、頭打ち、さらに少し下げでリスクオフ。
ドル円と金利ではアメリカ2年債だが、夕方から夜に
かけ、一気に金利あがるも、ドル高にはふれず、むしろ
円高にふれて、一時的に相関崩れる。
9時半、経済指標、まちまち。23時の経済指標、ほぼ無風。
むしろそこからのドル安円高。ともかくドル高方向には振れず。
9時半以降に最安値の113円60銭台。底からの上げはあるものの
114円までは上げきらず、また下を掘るが先ほどより下にはいかず。
下げたら上に行く物の上は114円台0銭台。
※ドル円と金利との相関ではアメリカ2年債、(近々の金融政策反映)
0.25から0.4で、ファンダ通りの円安。
※90日移動平均(90MA)からの乖離、60%、買われすぎ、
上昇ピークアウト、最高値時点で80%まで行っていた。
調整は当然。枠内に戻す動き。
※ドル円、日米購買力平価(PPP)、
アメリカのインフレで上がっているが、
足下では112円。114円では超えている。
ドル円相場、pppを超えられないので下。
2015年6月、ドル円125円、昨日も記したが、
さすがに黒田日銀総裁が円安けんせい発言。
※ドル円トレンドは年初から考えるとドル高円安。(10ヶ月)
トレンドは一般には2年以上また20%程度の変化あり。
となると114円はまだまだ経過点だが、一気にはいかず、
上げ下げしながらの進行。
(113円台下、さらに112円台までの調整はあり)
※上のレジスタンス、114円74銭、さらに2017年3月、115円、
17年1月、118円台。
〇MTGのフットフィットライト(8で)
〇風呂
2021年10月22日9時24分
〇オセアニア、114円台復帰だが、5銭までは
上げられず2銭台まで、東京開場までに
80銭台。9時台前半、上げ基調だが、114円の
0銭台まで。
(中国市場あけるとどうなる)
※バイデン米大統領。インフレが長期間続くとは思わないと発言。
原油も22年には下がるとの見解。
※日経平均株価、ダウ先物、プラスで、リスクオン。
ドル高方向に切り返し。10時前から上げ。0銭台から
10銭台に抜ける。
記録
歩数1027歩
歩行離0.7㎞
歩行時間00:13:32
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.7㎉
脂肪燃焼量0.1g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
(なし)
関連エントリー
《ウォーキング3959日。両国。1613歩。0時間21分、1.1キロ。》
ルート
2階、朝食
3階、新聞、録画チェック。
〇ディーリング
高値つけてから、長い足でみると、
下げ基調。お試しS。さらにLは、
逆張りを入れず、下げて踊り場に
なってからLを入れ、戻しで利益確定。
(4時間足、21日午前10時から下げ)
(エバーグリーン、香港、株式売買再開も大幅な下げ。
子会社の売却失敗。市場は破綻を織り込みに)
(日経平均、フィボナッチ61.8%戻し、一端利益確定。
新聞各紙選挙予測、自民党単独過半数、読売新聞維持できるか。
こうした報道を受けて、マイナスと海外機関、AIが売り)
2階、昼食
〇録画チェック。新聞。
〇ディーリング
朝方、40銭台手前で天井、今日1日で見ても下げ。
さすがにS。Lは順張りのみ。だが下げ相場なので
いつもより建玉は少ない。
日経さげ。チャイナショック、衆議院選挙での
自民の議席減などによる海外勢の大量売りで、
午前および午後1時過ぎに、一気に下げ。
2階、夕食
3階、録画チェック。
〇ディーリング
日柄調整、日経、チャイナショック、
リスクオフでの円高。
原油一時84ドル、さらにアメリカ10年債、高い金利を
つけるも、頭打ち、さらに少し下げでリスクオフ。
ドル円と金利ではアメリカ2年債だが、夕方から夜に
かけ、一気に金利あがるも、ドル高にはふれず、むしろ
円高にふれて、一時的に相関崩れる。
9時半、経済指標、まちまち。23時の経済指標、ほぼ無風。
むしろそこからのドル安円高。ともかくドル高方向には振れず。
9時半以降に最安値の113円60銭台。底からの上げはあるものの
114円までは上げきらず、また下を掘るが先ほどより下にはいかず。
下げたら上に行く物の上は114円台0銭台。
※ドル円と金利との相関ではアメリカ2年債、(近々の金融政策反映)
0.25から0.4で、ファンダ通りの円安。
※90日移動平均(90MA)からの乖離、60%、買われすぎ、
上昇ピークアウト、最高値時点で80%まで行っていた。
調整は当然。枠内に戻す動き。
※ドル円、日米購買力平価(PPP)、
アメリカのインフレで上がっているが、
足下では112円。114円では超えている。
ドル円相場、pppを超えられないので下。
2015年6月、ドル円125円、昨日も記したが、
さすがに黒田日銀総裁が円安けんせい発言。
※ドル円トレンドは年初から考えるとドル高円安。(10ヶ月)
トレンドは一般には2年以上また20%程度の変化あり。
となると114円はまだまだ経過点だが、一気にはいかず、
上げ下げしながらの進行。
(113円台下、さらに112円台までの調整はあり)
※上のレジスタンス、114円74銭、さらに2017年3月、115円、
17年1月、118円台。
〇MTGのフットフィットライト(8で)
〇風呂
2021年10月22日9時24分
〇オセアニア、114円台復帰だが、5銭までは
上げられず2銭台まで、東京開場までに
80銭台。9時台前半、上げ基調だが、114円の
0銭台まで。
(中国市場あけるとどうなる)
※バイデン米大統領。インフレが長期間続くとは思わないと発言。
原油も22年には下がるとの見解。
※日経平均株価、ダウ先物、プラスで、リスクオン。
ドル高方向に切り返し。10時前から上げ。0銭台から
10銭台に抜ける。
記録
歩数1027歩
歩行離0.7㎞
歩行時間00:13:32
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.7㎉
脂肪燃焼量0.1g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
(なし)
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《ウォーキング3959日。両国。1613歩。0時間21分、1.1キロ。》
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