Edy対応タクシー運転手の本音（完全版）←しかし表示が不完全。

以前のエントリー《Edy対応タクシー運転手の本音》が、

どう編集しても、正常に表示されないので、（編集画面では
全部でているが、表示が２行しかできない。）、
完全版を改めてアップします。
前のエントリーをお読みくださった皆様、申し訳ありません。

原因不明です。同じような現象を体験された方、
対処方法を教えて頂ければ幸いです。

以下、前記のエントリーの完全版です。

2月11日、「ふぐを食べる会」の帰りは、
酔っぱらっていたので、タクシーで。

2月18日には、マラソンコースとなる道を帰りました。
そうです。18日の東京マラソンは、仕事先、事務所、
友人宅などまさにマラソンコースの沿道で、大混乱必至。
これについては、また別の機会に。
 

タクシーの話です。
気がつくと前の席の間になじみのある機械が。
Edyの支払い機です。そうそのタクシーは、
Edy支払い対応だったのです。

これまでクレジットカード支払い可、ｉＤ支払い可のタクシーには、
乗ったことがありますが、Edy支払い可のタクシーは初めて。

《謹賀新年。浅草で除夜の鐘。初クレジット使用は
タクシーで端数20円》
（今回と同じ浅草に住む友達の家からの帰りだ！）

 

運転手さんにちょっとEdy支払いについて聞いてみました。
 

○利用する人は、まだ少ない。30代から下の男性が多い。

　現金、クレジットカード払い、チケット、エディの順。

○運転手にとっては、現金を扱わないですむことから
　エディがありがたい。

　これは、現金の場合、お釣りの札、小銭の準備をしなくていい。
　渡し間違えがなくてすむということ。（後の清算が大変とか）

　また現金があるとタクシー強盗や紛失の心配がある。
　クレジットやエディの場合、それがないのが有り難いと。
　クレジットとエディを比べると、決済がエディの方が早いので、
　それも助かるそう。エディ歓迎との話でした。

 

ちょっと話しがはずみすぎて、降りる時にレシートを

受取りそこねました。

運転手さん。やっぱりあのレシートとエディの残高の紙は、

客に渡さないといけないんじゃないでしょうか？

今回は私用だったから良かったものの、　

ビジネスの場合、レシートとエディの残高の紙がないと困りますから。

 
エディの使い道が広がっていくのは嬉しいですね。
高い手数料で現金をＡＴＭから引き出さなくて済みますから。
（手数料支払わないようにする方法はあるけれど）
電子マネー、もっと普及して欲しいなー。