ウォーキング3966日、浜町。1428歩。0時間19分、0.9キロ。
2021年10月27日午後5時過ぎ
ルート
2階、朝食
3階、新聞、録画チェック。
〇ディーリング
日柄調整で114円台0銭台プラスマイナス2-30銭の
小動きと予想していたが、大きく裏切られる。
朝からじわじわさげ、114円を割り、さらに掘る。
2階、昼食
〇ディーリング
アメリカ国債2年物上げるも、ドル円は下げ相場。
午後4時、ヨーロッパ市場も下げ相場。
アメリカ国債金利(2年、5年)と少し乖離。
午後4時すぎ、70銭台下。さらに徐々に掘って、
30銭台まで。
底からは上げるも114円台までは戻れず。
自転車:自宅-大金
〇水曜日 セール 胸、もも一つずつ。
自転車:大金ー浜町プロデュース
〇7の日 買物
戻る
2階、夕食
3階、録画チェック。
〇ディーリング
経済指標動かず。113円台後半。114円台戻らず。
原油、石油などコモディティ相場が若干下落で
ドル円、円安一服などと解説されている。
(原油下げ、10年物金利下げで113円30銭台まで。
しかし2年、5年物は下がっておらず下値は固そう)
113円台前半、半ばはロット数、
単位を下げて基本L。
午前5時半、閉場まで。
(いつもの閉場前、Sは入れず)
28日、日銀金融政策決定会合、黒田総裁会見、
ECB理事会、ラガルドECB総裁記者会見、
アメリカ第3四半期GDP速報値、
29日、米9月PCEデフレータ、
31日、日本、衆議院議員選挙
11月2-3日FOMC。
〇27日:113.3915-114.2213 80銭幅
日経2021年10月27日、円安一服、115円の壁、
5年間、105円115円で推移。
115円を抜けるには、大きな材料、エネルギー必要。
今回のドル高円安は、短期のヘッジファンドの仕掛け。
機関投資家が続くか。日本生命保険21年度下期の
資産運用計画、驚き。外国債券投資を減少。
インフレは続かず、円高に転じるとの見立て。
21年度末の相場は108円と円高見込み。
(これに限らず、2015年、2016年相場と同じく、
前年末は円安、年明けから春先、年度末にかけて
110円を割る円高と予想するアナリスト、機関あり)
〇午後9時、テレ東ニュース番組、尾河、
円独歩安。金融緩和出口戦略遅れ。
年度内110-116円、年明け115円を超えて、
116円を試しにいく。
120円? 原油高などインフレ、悪い円安、
スタグフレーション懸念。
120円までは行かず、上記のように年度内116円
来年末(1年先)で言えば、118円まであり得る。
〇MTGのフットフィットライト(8で)
〇風呂
〇2021年10月28日モーサテ、
原油価格とドル円相場の本当の関係。
原油高、輸入額増えているが、貿易収支は
悪化していない。
アメリカインフレ期待と原油価格の高相関。
5年物金利との連動。
現在、5年物1.2%程度。
2013年テーパリング前は1.8%。
そこから比較し、5年物金利が上がると、
115円を超えてくる。
〇2021年10月27日のドル円為替相場の動きについて
日経平均株価の下落、リスクオフで円買い。
機関投資家、月末の持ち高調整の円買いドル売り。
明日金曜日は週末、月末、変速五十日。注意!
〇15時26分、午後3時からアメリカ国債2年物金利下げ。
30分から黒田日銀総裁会見。YouTubeなどでライブ中継。
黒田東彦日銀総裁。
金融緩和政策は維持。
「日本でのインフレ高進リスクは極めて限定的」
「円安の企業収益押上げ効果はより大きい」
「現時点での円安は日本経済にマイナスではない」
(若干の円安だがファンダメンタルに反した動きではない)
「為替相場、経済のファンダメンタルズを反映して
安定的に推移することが望ましい」
「内外金利差拡大は円安をもたらす可能性があるが、
現時点でそうなるかははっきりしない」
ドル円相場は、ドル高円安方向に振れている。
〇アメリカ国債5年物 午後3時15分底に反転。
午後4時過ぎ、74銭上で一端天井で以後、下げ。
金利はまだ上げ。若干のタイムラグ。
記録
歩数1428歩
歩行離0.9㎞
歩行時間00:19:00
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
(なし)
関連エントリー
《ウォーキング3965日。自宅。1604歩。0時間19分、1.1キロ。》
ルート
2階、朝食
3階、新聞、録画チェック。
〇ディーリング
日柄調整で114円台0銭台プラスマイナス2-30銭の
小動きと予想していたが、大きく裏切られる。
朝からじわじわさげ、114円を割り、さらに掘る。
2階、昼食
〇ディーリング
アメリカ国債2年物上げるも、ドル円は下げ相場。
午後4時、ヨーロッパ市場も下げ相場。
アメリカ国債金利(2年、5年)と少し乖離。
午後4時すぎ、70銭台下。さらに徐々に掘って、
30銭台まで。
底からは上げるも114円台までは戻れず。
自転車:自宅-大金
〇水曜日 セール 胸、もも一つずつ。
自転車:大金ー浜町プロデュース
〇7の日 買物
戻る
2階、夕食
3階、録画チェック。
〇ディーリング
経済指標動かず。113円台後半。114円台戻らず。
原油、石油などコモディティ相場が若干下落で
ドル円、円安一服などと解説されている。
(原油下げ、10年物金利下げで113円30銭台まで。
しかし2年、5年物は下がっておらず下値は固そう)
113円台前半、半ばはロット数、
単位を下げて基本L。
午前5時半、閉場まで。
(いつもの閉場前、Sは入れず)
28日、日銀金融政策決定会合、黒田総裁会見、
ECB理事会、ラガルドECB総裁記者会見、
アメリカ第3四半期GDP速報値、
29日、米9月PCEデフレータ、
31日、日本、衆議院議員選挙
11月2-3日FOMC。
〇27日:113.3915-114.2213 80銭幅
日経2021年10月27日、円安一服、115円の壁、
5年間、105円115円で推移。
115円を抜けるには、大きな材料、エネルギー必要。
今回のドル高円安は、短期のヘッジファンドの仕掛け。
機関投資家が続くか。日本生命保険21年度下期の
資産運用計画、驚き。外国債券投資を減少。
インフレは続かず、円高に転じるとの見立て。
21年度末の相場は108円と円高見込み。
(これに限らず、2015年、2016年相場と同じく、
前年末は円安、年明けから春先、年度末にかけて
110円を割る円高と予想するアナリスト、機関あり)
〇午後9時、テレ東ニュース番組、尾河、
円独歩安。金融緩和出口戦略遅れ。
年度内110-116円、年明け115円を超えて、
116円を試しにいく。
120円? 原油高などインフレ、悪い円安、
スタグフレーション懸念。
120円までは行かず、上記のように年度内116円
来年末(1年先)で言えば、118円まであり得る。
〇MTGのフットフィットライト(8で)
〇風呂
〇2021年10月28日モーサテ、
原油価格とドル円相場の本当の関係。
原油高、輸入額増えているが、貿易収支は
悪化していない。
アメリカインフレ期待と原油価格の高相関。
5年物金利との連動。
現在、5年物1.2%程度。
2013年テーパリング前は1.8%。
そこから比較し、5年物金利が上がると、
115円を超えてくる。
〇2021年10月27日のドル円為替相場の動きについて
日経平均株価の下落、リスクオフで円買い。
機関投資家、月末の持ち高調整の円買いドル売り。
明日金曜日は週末、月末、変速五十日。注意!
〇15時26分、午後3時からアメリカ国債2年物金利下げ。
30分から黒田日銀総裁会見。YouTubeなどでライブ中継。
黒田東彦日銀総裁。
金融緩和政策は維持。
「日本でのインフレ高進リスクは極めて限定的」
「円安の企業収益押上げ効果はより大きい」
「現時点での円安は日本経済にマイナスではない」
(若干の円安だがファンダメンタルに反した動きではない)
「為替相場、経済のファンダメンタルズを反映して
安定的に推移することが望ましい」
「内外金利差拡大は円安をもたらす可能性があるが、
現時点でそうなるかははっきりしない」
ドル円相場は、ドル高円安方向に振れている。
〇アメリカ国債5年物 午後3時15分底に反転。
午後4時過ぎ、74銭上で一端天井で以後、下げ。
金利はまだ上げ。若干のタイムラグ。
記録
歩数1428歩
歩行離0.9㎞
歩行時間00:19:00
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
(なし)
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2021-10-28 12:07
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