ウォーキング3967日、自宅。917歩。0時間13分、0.6キロ。

2021年10月28日午前10時過ぎ

ルート

2階、朝食

3階、新聞、録画チェック。

〇ディーリング
　昨日に引き続き、オセアニア、東京は、
　朝から下げ基調。昨日の下値30銭台前半が目安。
　（結局、さらに掘って20銭台まで下落）
　上から少しSを打つが、基本、下値からの順張りL。
　（結果として、Sの方が利益大きい）
　利幅狭くして、戻りでLを細かく利益確定。
2階、昼食

〇ディーリング
　50銭から70銭のレンジとなる。
　日銀黒田総裁会見、円安容認でけんせい発言は出ず。
〇15時26分、午後3時からアメリカ国債2年物金利下げ。
　30分から黒田日銀総裁会見。YouTubeなどでライブ中継。
　黒田東彦日銀総裁。
　金融緩和政策は維持。
　「日本でのインフレ高進リスクは極めて限定的」
　「円安の企業収益押上げ効果はより大きい」
　「現時点での円安は日本経済にマイナスではない」
　（若干の円安だがファンダメンタルに反した動きではない）
　「為替相場、経済のファンダメンタルズを反映して
　　安定的に推移することが望ましい」
　「内外金利差拡大は円安をもたらす可能性があるが、
　　現時点でそうなるかははっきりしない」
　ドル円相場は、ドル高円安方向に振れている。

〇アメリカ国債5年物　午後3時15分底に反転。
　午後4時過ぎ、74銭上で一端天井で以後、下げ。
　金利はまだ上げ。若干のタイムラグ。

3階、夕食

3階、録画チェック。

〇ディーリング
　経済指標、ドル弱い。午後10時前から下げ相場で、
　日を超えて、ナスダック高値など、リスクオンで
　ドルが売られ、113円20銭台（26銭）まで下げる。
　アメリカ第3四半期GDP速報値、弱い。
　9月中古住宅販売成約指数も予想外のマイナス。
　バイデン政権、増税を含む最大1.75兆ドルの
　（心理的節目113円00銭がのサポート）。
　7年債入札、需要低調。アメリカ国債相場は下落。
　10年債利回りは1.54％から1.58％まで上昇。
　これを受けドル・円は113円56銭まで上昇。
　20年物と30年物、逆イールド。

〇MTGのフットフィットライト（8で）

〇風呂

〇師匠から、短期ドル高円安、終了。
　2015年6月、円安、黒田発言で円安とまる。
　当時と同水準。実質実効レート、5年MAからの
　乖離率。2015年は底だったが、今はまんなかで、
　中長期で円安拡大する余地はあり。
　短期では、90日MAからの乖離率。
　5％を下回っている。
　投機筋の円ポジ、10万枚円売り越し。
　まだ売られすぎではない。
　やはり日米の金利差に着目。特に2年債利回り。
　このチャートとドル円は高い相関。
　9月のFOMC以降、上昇。
　90日MAからの乖離率は90％以上で
　短期的にはやはり上がりすぎ。
　6月は60％以上でピークアウトし下がる。
　日米金利差0.4％とすれば、ドル円112円割っても
　データ的にはおかしくない。

〇2021年10月29日モーサテ、
　日銀と主要国の金利政策スタンスの違い。

〇機関投資家、月末の持ち高調整の円買いドル売り。
　明日金曜日は週末、月末、変則五十日。注意！
　（午前9時、10時台、仲値上げでその後下げが
　基本パターン）

記録
歩数917歩
歩行離0.6㎞
歩行時間00:12:41
エクササイズ量0.0Ex　
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g

ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ×　肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット　30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×　
カーフレイズ×
背筋　上半身あげ、両手両足あげ×

（なし）

関連エントリー
《ウォーキング3966日、浜町。1428歩。0時間19分、0.9キロ。》