ウォーキング4188日、明大前、6814歩。1時間05分、4.7キロ。
2022年7月28日午前9時前
ルート
午前9時前、起床。
2階で朝食。
〇ディーリング
基本、下げ基調。FX会社のニュースによれば、
アメリカ系短期筋の売りで、136円0銭台まで下落。
調整、揺り戻しで、135円台。
日経平均株価、マイナス。アメリカ国債10年物金利下落。
2.75％台。逆イールドが30bpsを超えて、景気後退懸念
大きくなり、さらなる下げて、135円台40銭台。
10時29分、30銭台。安値36銭近辺。
日銀は全く動かなくなったが、
FRB、アメリカ経済の動きで、
ドル高是正円安に。
10時31分、20銭台。さらに10銭台。
前回、6月15日、75bps上げ。
FOMC後、パウエル議長の会見を受け、
利益確定目的のドル売りなどあり、
134円97銭へ上昇した後、133円80銭あたりまで下落。
7月に関しては、事前に、0.75ポイントの利上げは織り込み済み。
経済指標、景気減速を示す数値、（景気後退）、
アメリカ国債の逆イールドが深まる可能性。
またテクニカルが示す買われすぎのサイン。
最低でも1ドル＝136円付近までの下落余地を指摘。
実際はさらに下落し、135円10銭台まで。
10時55分、10銭あたりを底に戻して、28銭近辺。
日経平均株価、若干ながらプラスに。
39銭近辺に戻す。
（タッチペンを探す。入れていた
ショルダーバッグの中にないと思ったらあった）
（いつもは30分頃に出ていたが、電車のダイヤの
関係で、15分ほど後に出ても同じということがわかった）
午前11時45分頃、家を出て、馬喰横山駅。
電車：馬喰横山駅ー明大前駅
すずらん通り、甲州街道を経て取引先。
（同僚、今年で定年と挨拶される）
午後4時半ころ、取引先を出て明大前駅に戻る。
電車：明大前駅ー馬喰横山駅
地下通路途中、エレベーターで
上にあがり、ドトール橫から自宅に戻る。
3階、録画チェック。
（アダプター、ケーブルなど探す。
パソコン用リュックの中にいれたつもりで出先で
ないと思ったら、別のポケットにはいっていた。
こんなことが結構ある。うーん、老化）
2階、夕食
3階、録画チェック。
〇ディーリング
完全な巻き戻し相場。FOMC後につけた天井で
Sをしたが、lot数少ない。
（もっと上にあがると見て天井Sを入れられなかった）
アメリカ、GDP、4～6月期、マイナスで、
形では二四半期マイナスでリセッション。
他の指標も弱く、さらなるドル安円高が進む。
134円台。ほぼ戻りなし。反発も弱い。
本来なら、戻したところで、戻り売り（S）だが、
なかなか入れない。逆行のLでちまちまと。
2円ほどの下落。高値からは4円近く。
放送での発言、レポートなどによれば、
円高方向の戻しは、高値から2ヶ月で5％。
ざっと140円高値とすると、7円下落で133円。
28日、135.11円安値から、戻す展開を見せたが、
テクニカル的には2002年1月31日の高値135.15円が分岐点。
さらに下抜け。そこから大きくさげ、134円半ば、さらに下。
134.50割れで終えているので、短期トレンドは、ドル弱気に。
さらなる下落。
〇シャワー
ニューヨーク市場閉場後、就寝。
午前10時前、起床。
2階で朝食。
〇ディーリング
オセアニア、東京市場で70銭台手前まで戻していたが、
その後は、下落相場。底を掘る。
安値は23銭近辺。
逆行のLをとるが、下落途中で入らないようにして、
その時の底で入り、すぐ利益確定。
ドル円、当面の下値目安は131円。
（半年以内には125円を目指すとのレポートも）
午後0時06分、少し前、一気に下げて、安値05銭。
133円台が間近。
さらに下げて、03銭。00銭。
割って87銭。85銭。
（ロスカットも巻き込み大きく下落）
安値70銭。
12時16分、戻して85銭近辺。
アメリカ国債10年物金利2.689 +0.008 +0.28%
金曜日、月末での調整もあり。
さらに落ちて、56銭。
三段での落下ありなので、
底を打ち反転まで様子見だが、
底が見えない状態。
12時32分頃、さらに割って44銭。
ロンドン、ニューヨーク、
投機筋の円売りポジション調整。
月末のロンフィク。
それを考えると、恐ろしい。
12時48分、日経平均後場、若干のマイナス。
アメリカ国債10年物金利2.678 -0.003 -0.12%
ドル円、さらに下げて、安値30銭。
28銭。27銭。26銭。21銭まで下落。
133円を割って96銭まで下落。
日本の昼休みで流動性低下を狙って仕掛けてきた？
12時58分、少し戻して、134円14銭近辺。
さらに戻して、13時37分、34銭。
133円割れで軽くLを入れたが、30銭近辺で利益確定。
13時43分、40銭近辺。深追いはしない。
午後3時、早出ヨーロッパ、
午後4時、ロンドン市場で
ヨーロッパ勢がどう動くか。
Sで入るタイミングはなかなか難しい。
ifd-oco活用で損失を抑える（3pips）
動きが穏やかな時は、新規で建てた後、
含み益3pips以上出ていたら、
ocoで指し値、逆指し値（建値決済、建値撤退）。
Sの場合、マイナススワップ。
日をまたいでの持ち越しで支払い。
（ただ一般的に為替の差益、差損に比べれば、
スワップの差損はかなり小さい）
今日これまでの底、132円96銭近辺。
底Sすると、いわゆる往復ビンタになる危険。
（S入れなくて良かったが、今後、
入りどころ、戻り売りのタイミングを検討）
《売り買いせず、「見」＝「じっと待ち、様子を見る》
のも大事。（師匠の教え）
14時09分、さきほど40銭台で
直近の高値、天井をつけ、下落し、18銭近辺。
40銭近辺がSに入るタイミングだった。
（何度かじっくり見極め）
18銭で少し戻し。ここの動き、
相場についていれば、ここで一部利益確定。
逆指し値で損失限定（またはゼロに）。
18銭そこに20銭、
そして22銭、24銭と上に戻る。
そこから、下げて16銭。
一般的には今日ここまでの底値132円96銭。
そこに戻り、下値アタックしそうだが。
（ロンドン市場、ヨーロッパ勢が入ってきた時に
どうする。円売りポジション解消なら、下値掘る）
14時20分、下げて9銭、6銭近辺。
通常、午後3時早出の30分前からかこうすること多い。
14時21分、一気に下げて84銭、（安値は更新していない？）
こうしてみると、われながらよく見えているか、
ポジとっていないからかも。
14時22分、安値更新、80銭。76銭。
安値更新したあたりでは、Sの利益確定で、上に。
14時26分、91銭近辺。95銭。
いつもなら、76銭で今日の安値つけたあたりで、
Lで入り、逆行をとるのだが……。
（80銭→95銭あたり10～15pips、
分割利益確定、さらに逆指し値入れる）
さらに戻して、98、99銭。133円台復帰。
14時31分、06銭、09銭と戻りも大きい。
（建玉少なめで、証拠金維持率十分で、
負担が軽い人は、動きが大きいので、
スキャでかなりとれそう）
10銭近辺で下落して4銭。133円0銭台、132円90銭台。
15時01分、133円02銭近辺。
これまで前日比で1円20銭近く、
高値からほぼ2円近く円高に。
これまで押し目なく、上げてきたが、
その分、下落する時も反発なく落ちやすい。
15時04分、ドルインデックス105.755 -0.481 -0.45%
アメリカ国債10年物金利2.659 -0.022 -0.80%
2年債金利との金利差（逆イールド）、
ユーロドルの動きなど。
ユーロドル、7月初旬パリティ割れ。
そこから戻して、ユーロ高ドル安。1.021300近辺。
通貨強弱 主要8通貨
円が圧倒的に強い。（1位）ドルが最下位。
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/currency_power_balance/
4時間足、8時間足、日足、週足、月足
6月16日、上げからの調整で131円49銭近辺。
メキシコペソ 円高方向。6.557円、
6月16日、6.393円。
南アランド8.08円。
7月12日、7.986円。
6月9日、8.819円
ドル円、15時23分、132円85銭近辺。
15時26分、一気に安値更新しかけて、64銭近辺。
（戻して70銭台）、63銭。
15時29分、下げてきて安値更新、51銭。
（反発も小さくなってきた）
さすがに反発し、15時33分、66銭。
（ここで入れるのは建玉数が軽く、
Lの逆行スキャのうまい人）
いまのところ、132円50銭安値。
午後4時、ロンドン市場あいて、本格的にヨーロッパ勢参戦。
50銭かたく、現在は82銭までの戻し。
さらにもどして、90銭台。そこから少し落ちる。
上記したが、当面の目安は、
一目均衡表の雲の上限132.82円。
6月7日安値131円87銭。
週足では130円近辺までの下落の可能性。
今日、反発した場合の上値目処は、
昨日の安値134円20銭近辺。
レポート（トレーダー）
先週時点ではヨコヨコ（レンジ）、さらに上にブレイクして、
140円、レンジ。さらに上を目指すとしていたが、
FOMC、GDPなどの結果を受け、ドルロング方針を修正。
ドル高トレンド変更は2022年夏（8月、9月）以降としていたが、
7月末に早まった模様。転換の目安は、アメリカの経済、
景気後退を示すデータで判断。
まだ確定的でないので、短期のS戦略とのこと。
6月以降、日米金利差とドル円価格、関連性低下。
どこかで修正。FOMCきっかけで修正。
（今の金利差、4月時点、120円台半ばの水準。
金利差だけで決まるなら、そこまで落ちない
と修正できない）
このFOMC前に、データ（乖離率など）から、
円高方向への転換を示していたレポート、トレーダーも。
だが夏、秋、さらに年内に、140円、さらに上を
予想する評論家、アナリスト、トレーダーは多かった。
現在、購買力平価でいうと1ドル90円台。
プラザ合意の前のレベル。
アメリカがドル高を是正となると、
大きな修正（円高）となる。
17時50分、少し前、133円0銭台に乗せた。
若干下がって、また上値を目指す動き。
17時55分、133円05銭近辺。
2階で夕食。
〇ディーリング
食事の支度をしながら、チャート。
どんどん戻す。上値目処を超えさらに上。
133円50銭台。そこから下げて
19時16分、25銭近辺。
いやー、上下に大きく動く。
スキャでとれる人は、儲け時。
夕方から戻し。
9時30分、23時など経済指標。予想より上。
物価、40年ぶりの高い数値。
これらを受け、大きく戻す。
23時20分ころから、下げ。
（アメリカ国債10年物金利は23時目先の天井から
一気の下げ。0時15分、2.652 -0.029 -1.07%）
ロンフィク、下げ。
2円下がって2円上がって1円下がる。
（高値安値の変動幅2円10銭ほど。
連日2円超え）
なんという動き。
まだニューヨーク閉場まで5時間余りあり。
どう動く。
国債金利下げ、ドル円も下げて、
0時16分、133円30銭台に。
（日米2年物金利差、収縮拡大。
ドル円との相関関係が6月以降崩れていた。
修正で相関戻る）
午前0時22分、133円20銭台に。
SBI FX ドル円Lスワップ80
（少し前までは60台だったのだが。
LINEFXはさらに高く84、金曜は90）
1日のスワップポイント総額を見て驚く。
（知人は、ドル円以上にスワップが多い、
メキシコペソ投資を続けており、その額、
効率は、とてつもなく大きい）
ただ為替の上下で、それ以上に含み益が
大きく動いているが)
スワップだけで言えば、
1メキシコペソ＝6.5 16 1円当たり2.44
1ドル ＝133｡50 80 1円当たり0.59
メキシコペソは、ドルに比べて、4.13倍効率がよい。
（LINEFXのペソを見ると差益：スワップ＝3：1）
午前1時11分、ずっと下げ続けていたが、
アメリカ国債10年物金利2.632 -0.049 -1.81%
2.629で底ついて、反転か。
NYダウ 32,640.55 +110.92 +0.34%
債権→株式
ドル円133円21銭底に反転し、今32銭近辺。
午前1時36分、さらにあがり47銭近辺。
ここ数日、大きく動くが、今日は、上下に振幅が激しい。
50銭で天井、下落。ここでS、30銭で利益確定。
すかさずL。10pips,40銭近辺で利益確定。
東京、仲値までは上げ。以後、下げ。
（15時）16時、ロンドン、上げで東京否定。
10時半、ニューヨーク、ロンドンの半値戻し（下げ）。
0時、ロンフィク後は、下げたが、1、2時と上へ。
日足 3日陰線。5円下げ。3日目、長めの下ひげ。
アノマリー「7月下旬からお盆の円高」。
実需のドル売り（輸出予約のドル売り）
アメリカ国債の大量償還、
夏休み、円買いの為替ヘッジ。
円指数、7月14日72.19を底に上昇中。
7月29日75.00辺り。
今後も上昇しそうなチャート。
記録
歩数6814歩
歩行距離4.7㎞
歩行時間1:05:19
エクササイズ量2.4Ex
消費カロリ190.5㎉
脂肪燃焼量27.2g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
（〇アンクルウェイト1.5㌔、家の中で着用）
（なし）
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《ウォーキング4187日、浜町、1058歩。0時間13分、0.7キロ。》
ルート
午前9時前、起床。
2階で朝食。
〇ディーリング
基本、下げ基調。FX会社のニュースによれば、
アメリカ系短期筋の売りで、136円0銭台まで下落。
調整、揺り戻しで、135円台。
日経平均株価、マイナス。アメリカ国債10年物金利下落。
2.75％台。逆イールドが30bpsを超えて、景気後退懸念
大きくなり、さらなる下げて、135円台40銭台。
10時29分、30銭台。安値36銭近辺。
日銀は全く動かなくなったが、
FRB、アメリカ経済の動きで、
ドル高是正円安に。
10時31分、20銭台。さらに10銭台。
前回、6月15日、75bps上げ。
FOMC後、パウエル議長の会見を受け、
利益確定目的のドル売りなどあり、
134円97銭へ上昇した後、133円80銭あたりまで下落。
7月に関しては、事前に、0.75ポイントの利上げは織り込み済み。
経済指標、景気減速を示す数値、（景気後退）、
アメリカ国債の逆イールドが深まる可能性。
またテクニカルが示す買われすぎのサイン。
最低でも1ドル＝136円付近までの下落余地を指摘。
実際はさらに下落し、135円10銭台まで。
10時55分、10銭あたりを底に戻して、28銭近辺。
日経平均株価、若干ながらプラスに。
39銭近辺に戻す。
（タッチペンを探す。入れていた
ショルダーバッグの中にないと思ったらあった）
（いつもは30分頃に出ていたが、電車のダイヤの
関係で、15分ほど後に出ても同じということがわかった）
午前11時45分頃、家を出て、馬喰横山駅。
電車：馬喰横山駅ー明大前駅
すずらん通り、甲州街道を経て取引先。
（同僚、今年で定年と挨拶される）
午後4時半ころ、取引先を出て明大前駅に戻る。
電車：明大前駅ー馬喰横山駅
地下通路途中、エレベーターで
上にあがり、ドトール橫から自宅に戻る。
3階、録画チェック。
（アダプター、ケーブルなど探す。
パソコン用リュックの中にいれたつもりで出先で
ないと思ったら、別のポケットにはいっていた。
こんなことが結構ある。うーん、老化）
2階、夕食
3階、録画チェック。
〇ディーリング
完全な巻き戻し相場。FOMC後につけた天井で
Sをしたが、lot数少ない。
（もっと上にあがると見て天井Sを入れられなかった）
アメリカ、GDP、4～6月期、マイナスで、
形では二四半期マイナスでリセッション。
他の指標も弱く、さらなるドル安円高が進む。
134円台。ほぼ戻りなし。反発も弱い。
本来なら、戻したところで、戻り売り（S）だが、
なかなか入れない。逆行のLでちまちまと。
2円ほどの下落。高値からは4円近く。
放送での発言、レポートなどによれば、
円高方向の戻しは、高値から2ヶ月で5％。
ざっと140円高値とすると、7円下落で133円。
28日、135.11円安値から、戻す展開を見せたが、
テクニカル的には2002年1月31日の高値135.15円が分岐点。
さらに下抜け。そこから大きくさげ、134円半ば、さらに下。
134.50割れで終えているので、短期トレンドは、ドル弱気に。
さらなる下落。
〇シャワー
ニューヨーク市場閉場後、就寝。
午前10時前、起床。
2階で朝食。
〇ディーリング
オセアニア、東京市場で70銭台手前まで戻していたが、
その後は、下落相場。底を掘る。
安値は23銭近辺。
逆行のLをとるが、下落途中で入らないようにして、
その時の底で入り、すぐ利益確定。
ドル円、当面の下値目安は131円。
（半年以内には125円を目指すとのレポートも）
午後0時06分、少し前、一気に下げて、安値05銭。
133円台が間近。
さらに下げて、03銭。00銭。
割って87銭。85銭。
（ロスカットも巻き込み大きく下落）
安値70銭。
12時16分、戻して85銭近辺。
アメリカ国債10年物金利2.689 +0.008 +0.28%
金曜日、月末での調整もあり。
さらに落ちて、56銭。
三段での落下ありなので、
底を打ち反転まで様子見だが、
底が見えない状態。
12時32分頃、さらに割って44銭。
ロンドン、ニューヨーク、
投機筋の円売りポジション調整。
月末のロンフィク。
それを考えると、恐ろしい。
12時48分、日経平均後場、若干のマイナス。
アメリカ国債10年物金利2.678 -0.003 -0.12%
ドル円、さらに下げて、安値30銭。
28銭。27銭。26銭。21銭まで下落。
133円を割って96銭まで下落。
日本の昼休みで流動性低下を狙って仕掛けてきた？
12時58分、少し戻して、134円14銭近辺。
さらに戻して、13時37分、34銭。
133円割れで軽くLを入れたが、30銭近辺で利益確定。
13時43分、40銭近辺。深追いはしない。
午後3時、早出ヨーロッパ、
午後4時、ロンドン市場で
ヨーロッパ勢がどう動くか。
Sで入るタイミングはなかなか難しい。
ifd-oco活用で損失を抑える（3pips）
動きが穏やかな時は、新規で建てた後、
含み益3pips以上出ていたら、
ocoで指し値、逆指し値（建値決済、建値撤退）。
Sの場合、マイナススワップ。
日をまたいでの持ち越しで支払い。
（ただ一般的に為替の差益、差損に比べれば、
スワップの差損はかなり小さい）
今日これまでの底、132円96銭近辺。
底Sすると、いわゆる往復ビンタになる危険。
（S入れなくて良かったが、今後、
入りどころ、戻り売りのタイミングを検討）
《売り買いせず、「見」＝「じっと待ち、様子を見る》
のも大事。（師匠の教え）
14時09分、さきほど40銭台で
直近の高値、天井をつけ、下落し、18銭近辺。
40銭近辺がSに入るタイミングだった。
（何度かじっくり見極め）
18銭で少し戻し。ここの動き、
相場についていれば、ここで一部利益確定。
逆指し値で損失限定（またはゼロに）。
18銭そこに20銭、
そして22銭、24銭と上に戻る。
そこから、下げて16銭。
一般的には今日ここまでの底値132円96銭。
そこに戻り、下値アタックしそうだが。
（ロンドン市場、ヨーロッパ勢が入ってきた時に
どうする。円売りポジション解消なら、下値掘る）
14時20分、下げて9銭、6銭近辺。
通常、午後3時早出の30分前からかこうすること多い。
14時21分、一気に下げて84銭、（安値は更新していない？）
こうしてみると、われながらよく見えているか、
ポジとっていないからかも。
14時22分、安値更新、80銭。76銭。
安値更新したあたりでは、Sの利益確定で、上に。
14時26分、91銭近辺。95銭。
いつもなら、76銭で今日の安値つけたあたりで、
Lで入り、逆行をとるのだが……。
（80銭→95銭あたり10～15pips、
分割利益確定、さらに逆指し値入れる）
さらに戻して、98、99銭。133円台復帰。
14時31分、06銭、09銭と戻りも大きい。
（建玉少なめで、証拠金維持率十分で、
負担が軽い人は、動きが大きいので、
スキャでかなりとれそう）
10銭近辺で下落して4銭。133円0銭台、132円90銭台。
15時01分、133円02銭近辺。
これまで前日比で1円20銭近く、
高値からほぼ2円近く円高に。
これまで押し目なく、上げてきたが、
その分、下落する時も反発なく落ちやすい。
15時04分、ドルインデックス105.755 -0.481 -0.45%
アメリカ国債10年物金利2.659 -0.022 -0.80%
2年債金利との金利差（逆イールド）、
ユーロドルの動きなど。
ユーロドル、7月初旬パリティ割れ。
そこから戻して、ユーロ高ドル安。1.021300近辺。
通貨強弱 主要8通貨
円が圧倒的に強い。（1位）ドルが最下位。
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/currency_power_balance/
4時間足、8時間足、日足、週足、月足
6月16日、上げからの調整で131円49銭近辺。
メキシコペソ 円高方向。6.557円、
6月16日、6.393円。
南アランド8.08円。
7月12日、7.986円。
6月9日、8.819円
ドル円、15時23分、132円85銭近辺。
15時26分、一気に安値更新しかけて、64銭近辺。
（戻して70銭台）、63銭。
15時29分、下げてきて安値更新、51銭。
（反発も小さくなってきた）
さすがに反発し、15時33分、66銭。
（ここで入れるのは建玉数が軽く、
Lの逆行スキャのうまい人）
いまのところ、132円50銭安値。
午後4時、ロンドン市場あいて、本格的にヨーロッパ勢参戦。
50銭かたく、現在は82銭までの戻し。
さらにもどして、90銭台。そこから少し落ちる。
上記したが、当面の目安は、
一目均衡表の雲の上限132.82円。
6月7日安値131円87銭。
週足では130円近辺までの下落の可能性。
今日、反発した場合の上値目処は、
昨日の安値134円20銭近辺。
レポート（トレーダー）
先週時点ではヨコヨコ（レンジ）、さらに上にブレイクして、
140円、レンジ。さらに上を目指すとしていたが、
FOMC、GDPなどの結果を受け、ドルロング方針を修正。
ドル高トレンド変更は2022年夏（8月、9月）以降としていたが、
7月末に早まった模様。転換の目安は、アメリカの経済、
景気後退を示すデータで判断。
まだ確定的でないので、短期のS戦略とのこと。
6月以降、日米金利差とドル円価格、関連性低下。
どこかで修正。FOMCきっかけで修正。
（今の金利差、4月時点、120円台半ばの水準。
金利差だけで決まるなら、そこまで落ちない
と修正できない）
このFOMC前に、データ（乖離率など）から、
円高方向への転換を示していたレポート、トレーダーも。
だが夏、秋、さらに年内に、140円、さらに上を
予想する評論家、アナリスト、トレーダーは多かった。
現在、購買力平価でいうと1ドル90円台。
プラザ合意の前のレベル。
アメリカがドル高を是正となると、
大きな修正（円高）となる。
17時50分、少し前、133円0銭台に乗せた。
若干下がって、また上値を目指す動き。
17時55分、133円05銭近辺。
2階で夕食。
〇ディーリング
食事の支度をしながら、チャート。
どんどん戻す。上値目処を超えさらに上。
133円50銭台。そこから下げて
19時16分、25銭近辺。
いやー、上下に大きく動く。
スキャでとれる人は、儲け時。
夕方から戻し。
9時30分、23時など経済指標。予想より上。
物価、40年ぶりの高い数値。
これらを受け、大きく戻す。
23時20分ころから、下げ。
（アメリカ国債10年物金利は23時目先の天井から
一気の下げ。0時15分、2.652 -0.029 -1.07%）
ロンフィク、下げ。
2円下がって2円上がって1円下がる。
（高値安値の変動幅2円10銭ほど。
連日2円超え）
なんという動き。
まだニューヨーク閉場まで5時間余りあり。
どう動く。
国債金利下げ、ドル円も下げて、
0時16分、133円30銭台に。
（日米2年物金利差、収縮拡大。
ドル円との相関関係が6月以降崩れていた。
修正で相関戻る）
午前0時22分、133円20銭台に。
SBI FX ドル円Lスワップ80
（少し前までは60台だったのだが。
LINEFXはさらに高く84、金曜は90）
1日のスワップポイント総額を見て驚く。
（知人は、ドル円以上にスワップが多い、
メキシコペソ投資を続けており、その額、
効率は、とてつもなく大きい）
ただ為替の上下で、それ以上に含み益が
大きく動いているが)
スワップだけで言えば、
1メキシコペソ＝6.5 16 1円当たり2.44
1ドル ＝133｡50 80 1円当たり0.59
メキシコペソは、ドルに比べて、4.13倍効率がよい。
（LINEFXのペソを見ると差益：スワップ＝3：1）
午前1時11分、ずっと下げ続けていたが、
アメリカ国債10年物金利2.632 -0.049 -1.81%
2.629で底ついて、反転か。
NYダウ 32,640.55 +110.92 +0.34%
債権→株式
ドル円133円21銭底に反転し、今32銭近辺。
午前1時36分、さらにあがり47銭近辺。
ここ数日、大きく動くが、今日は、上下に振幅が激しい。
50銭で天井、下落。ここでS、30銭で利益確定。
すかさずL。10pips,40銭近辺で利益確定。
東京、仲値までは上げ。以後、下げ。
（15時）16時、ロンドン、上げで東京否定。
10時半、ニューヨーク、ロンドンの半値戻し（下げ）。
0時、ロンフィク後は、下げたが、1、2時と上へ。
日足 3日陰線。5円下げ。3日目、長めの下ひげ。
アノマリー「7月下旬からお盆の円高」。
実需のドル売り（輸出予約のドル売り）
アメリカ国債の大量償還、
夏休み、円買いの為替ヘッジ。
円指数、7月14日72.19を底に上昇中。
7月29日75.00辺り。
今後も上昇しそうなチャート。
記録
歩数6814歩
歩行距離4.7㎞
歩行時間1:05:19
エクササイズ量2.4Ex
消費カロリ190.5㎉
脂肪燃焼量27.2g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
（〇アンクルウェイト1.5㌔、家の中で着用）
（なし）
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《ウォーキング4187日、浜町、1058歩。0時間13分、0.7キロ。》
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