ウォーキング4044日、自宅、1173歩。0時間16分、0.8キロ。
2022年1月13日午前10時ころ
ルート
2022年1月13日、午前6時40分頃、就寝。
午前10時過ぎに起床。チャートチェック。
上に入れていた仕込み利益確定。
確定分をすかさず新規で仕込み。
2階で朝食。
3階、録画チェック。
〇ディーリング
午後2時から、午後4時前まで、
オンラインでの打ち合わせ。
(渋谷、千葉県柏市、柏市の人の映像音声が
素晴らしく良い。外付けカメラ、回線品質良い)
3階、夕食
〇風呂
〇MTGのフットフィットライト(8で)
〇ディーリング
昨日、以下のように記した。
《購読している各種レポート、FX会社の動画などでは、
ドル円はまだ調整余地ありで、近々、113円台も。》
近々が、すでに2022年1月14日となった。
116円50銭からの高値、2%調整=3円余りの可能性。
とすると113円台前半となる。
(なお14日午前午後早い時間に63銭に下落)
経済指標(PPIなど)、要人のタカ派発言多数。
しかしドル円は上に触れず、大きな調整で徐々に下落。
リスクオフで、国債金利下落、ダウなど株価も下落。
原油価格(WTI)とドル円為替相場との相関関係に留意。
師匠、各種購読レポートにより、年初に高値をつけた後の
調整、下落(ドル安円高)を教えてもらって、心づもりと
準備をしていたが、半信半疑で十分でなかった。
(オミクロン株の感染者数の大幅な増加も識者は予想し、
その旨を発表していたが、そこまで増えるかと疑っていた。
それと同じように、下落調整を信じ切れなかった)
(具体的には上でのSの仕込みの玉数が少なかった。
すぐに利益確定してしまった。分割利益確定もしたのだが……。
逆張りLの仕込み、上での仕込みが多すぎた。113円台まで
待って、大きくLを入れたかった。一日の中でも細かな上下あり、
デイリーでの利益確保はいくらかは出来たが、大きな利幅の
仕込みはもう少し待つべきだった。Sはマイナススワップ分を見て、
下落がわかっていたのに、指し値を下に指し直さなかった=利益額の
減少)
〇師匠、購読レポートからは、
2021年9月下旬から10月の動きを
振り返っておくようにと。
ドル円、116円から113円台へ下落。
(この1年の動きとしては、下落後は117円台へ)
1月5日、FOMC議事要旨公表で、アメリカ長期金利およそ0.29%上昇。
2021年9月、FOMCで利上げ実施見通しが前倒しの動き。
アメリカの長期金利、およそ0.27%上昇
ドル円:109円台前半→112円台前半へ上昇。
しかしその後、110円台後半へ調整。調整後、114円69銭まで円安に。
(円安の背景、日本の貿易収支、日米の金融政策の違い、アメリカ企業の好決算)。
→今回も同様。2%幅で3円前後の調整。
1月20日→日本の貿易収支公表予定。7800億円程度の赤字、
主にエネルギー=WTI価格=高値圏。→円安要因
17日18日、日銀金融政策決定会合開催。→金融政策の正常化?
一方でFRBは3月にも利上げ、金融引き締め。
アメリカの企業の決算。これから2月にかけて、好決算が予想。
→リスクオン、ドル高円安。
〇90日MA3%乖離→調整が入り、1%プラスまで下落。
90日MA113円→1%プラス114円。
52週MA110円。これを上回っている限りは、
ドル高円安トレンドは継続。下回るとトレンド転換。
〇ドル円為替相場とアメリカ国債金利との相関低下
10年、5年、2年物、金利の上昇低下にドル円相場が
十分に反応しなくなっている。
インフレ傾向、実質金利の低下。名目金利が上がっても、
インフレにより、実質金利が低下し、通貨高への影響少なく。
上記したようにWTIとの相関高い。(コモディティ相場を注視)
〇この項目、追記17時25分
《円安シナリオの死角、日銀の政策正常化はあるか
世論が「悪い円安」となればレジームチェンジも
唐鎌 大輔 : みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト 2022/01/06 4:50》
https://toyokeizai.net/articles/-/500263
この記事の他、来週17日18日、日銀政策決定会合、
インフレ目標2%達成前に、利上げとの観測が出回っている。
→上記の日金利差が拡大が縮小に向かい、円高要因に。
それを受け、円高方向に。(東京市場、ヨーロッパ市場)
〇日銀もインフレ目標2%を達成する前に利上げ開始できるか
議論しているとの観測報道。
黒田日銀総裁の任期満了(23年4月)まで1年を切った。
従来は後継日銀総裁も金融緩和路線を引き継ぐとされていたが、
最近は、交替とともに、金融緩和路線を変更とも。
市場関係者、エコノミストなどは、1718日の決定会合で、
利上げが決定される可能性はほぼゼロで、利上げの議論も
されることはないと予想している。
だがポスト黒田で正常化を検討については、少なからず肯定的。
〇下値、2021年12月17日の113円14銭、
2021年12月の安値112円50銭。
2022年1月14日、午前6時半、閉場後、すぐに就寝。
午前11時半過ぎに起床。
3階で朝食(カプチーノ、ヨーグルト)
記録
歩数1173歩
歩行離0.8㎞
歩行時間00:16:09
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
(なし)
関連エントリー
《ウォーキング4043日、浜町、834歩。0時間11分、0.5キロ。》
ルート
2022年1月13日、午前6時40分頃、就寝。
午前10時過ぎに起床。チャートチェック。
上に入れていた仕込み利益確定。
確定分をすかさず新規で仕込み。
2階で朝食。
3階、録画チェック。
〇ディーリング
午後2時から、午後4時前まで、
オンラインでの打ち合わせ。
(渋谷、千葉県柏市、柏市の人の映像音声が
素晴らしく良い。外付けカメラ、回線品質良い)
3階、夕食
〇風呂
〇MTGのフットフィットライト(8で)
〇ディーリング
昨日、以下のように記した。
《購読している各種レポート、FX会社の動画などでは、
ドル円はまだ調整余地ありで、近々、113円台も。》
近々が、すでに2022年1月14日となった。
116円50銭からの高値、2%調整=3円余りの可能性。
とすると113円台前半となる。
(なお14日午前午後早い時間に63銭に下落)
経済指標(PPIなど)、要人のタカ派発言多数。
しかしドル円は上に触れず、大きな調整で徐々に下落。
リスクオフで、国債金利下落、ダウなど株価も下落。
原油価格(WTI)とドル円為替相場との相関関係に留意。
師匠、各種購読レポートにより、年初に高値をつけた後の
調整、下落(ドル安円高)を教えてもらって、心づもりと
準備をしていたが、半信半疑で十分でなかった。
(オミクロン株の感染者数の大幅な増加も識者は予想し、
その旨を発表していたが、そこまで増えるかと疑っていた。
それと同じように、下落調整を信じ切れなかった)
(具体的には上でのSの仕込みの玉数が少なかった。
すぐに利益確定してしまった。分割利益確定もしたのだが……。
逆張りLの仕込み、上での仕込みが多すぎた。113円台まで
待って、大きくLを入れたかった。一日の中でも細かな上下あり、
デイリーでの利益確保はいくらかは出来たが、大きな利幅の
仕込みはもう少し待つべきだった。Sはマイナススワップ分を見て、
下落がわかっていたのに、指し値を下に指し直さなかった=利益額の
減少)
〇師匠、購読レポートからは、
2021年9月下旬から10月の動きを
振り返っておくようにと。
ドル円、116円から113円台へ下落。
(この1年の動きとしては、下落後は117円台へ)
1月5日、FOMC議事要旨公表で、アメリカ長期金利およそ0.29%上昇。
2021年9月、FOMCで利上げ実施見通しが前倒しの動き。
アメリカの長期金利、およそ0.27%上昇
ドル円:109円台前半→112円台前半へ上昇。
しかしその後、110円台後半へ調整。調整後、114円69銭まで円安に。
(円安の背景、日本の貿易収支、日米の金融政策の違い、アメリカ企業の好決算)。
→今回も同様。2%幅で3円前後の調整。
1月20日→日本の貿易収支公表予定。7800億円程度の赤字、
主にエネルギー=WTI価格=高値圏。→円安要因
17日18日、日銀金融政策決定会合開催。→金融政策の正常化?
一方でFRBは3月にも利上げ、金融引き締め。
アメリカの企業の決算。これから2月にかけて、好決算が予想。
→リスクオン、ドル高円安。
〇90日MA3%乖離→調整が入り、1%プラスまで下落。
90日MA113円→1%プラス114円。
52週MA110円。これを上回っている限りは、
ドル高円安トレンドは継続。下回るとトレンド転換。
〇ドル円為替相場とアメリカ国債金利との相関低下
10年、5年、2年物、金利の上昇低下にドル円相場が
十分に反応しなくなっている。
インフレ傾向、実質金利の低下。名目金利が上がっても、
インフレにより、実質金利が低下し、通貨高への影響少なく。
上記したようにWTIとの相関高い。(コモディティ相場を注視)
〇この項目、追記17時25分
《円安シナリオの死角、日銀の政策正常化はあるか
世論が「悪い円安」となればレジームチェンジも
唐鎌 大輔 : みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト 2022/01/06 4:50》
https://toyokeizai.net/articles/-/500263
この記事の他、来週17日18日、日銀政策決定会合、
インフレ目標2%達成前に、利上げとの観測が出回っている。
→上記の日金利差が拡大が縮小に向かい、円高要因に。
それを受け、円高方向に。(東京市場、ヨーロッパ市場)
〇日銀もインフレ目標2%を達成する前に利上げ開始できるか
議論しているとの観測報道。
黒田日銀総裁の任期満了(23年4月)まで1年を切った。
従来は後継日銀総裁も金融緩和路線を引き継ぐとされていたが、
最近は、交替とともに、金融緩和路線を変更とも。
市場関係者、エコノミストなどは、1718日の決定会合で、
利上げが決定される可能性はほぼゼロで、利上げの議論も
されることはないと予想している。
だがポスト黒田で正常化を検討については、少なからず肯定的。
〇下値、2021年12月17日の113円14銭、
2021年12月の安値112円50銭。
2022年1月14日、午前6時半、閉場後、すぐに就寝。
午前11時半過ぎに起床。
3階で朝食(カプチーノ、ヨーグルト)
記録
歩数1173歩
歩行離0.8㎞
歩行時間00:16:09
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
(なし)
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