ウォーキング3974日、自宅。1096歩。0時間14分、0.7キロ。

2021年11月4日午前11時前

ルート

2階、朝食

3階、新聞、録画チェック。

〇ディーリング
　東京市場。FOMCが、市場予想通りで無事通過
　ということで、安定。すぐに利上げなしで、
　アメリカ国債金利上がらず、下がる。
　11時台、114円20銭台。ここから少し下げながら橫橫。
2階、昼食

3階、録画チェック。

〇ディーリング
　ロンドン市場。次第に下に向かう。
　イングランド銀行、即利上げせず（0.1％据え置き）
　（数ヶ月以内に利上げ必要）で、
　ヨーロッパ、さらにアメリカ国債金利下落。

3階、夕食

3階、録画チェック

〇ディーリング
　午後8時半ころから下げ基調鮮明に。
　ニューヨーク市場、日付超える前に底値。
　（40銭割る）
　それから戻すものの、80銭までは戻らず。
　アメリカ国債2年物（18％ほど）、5年物、
　恐ろしいほどの金利下げ。

〇MTGのフットフィットライト（8で）

〇風呂

閉場後、午前6時前に就寝。

12時40分頃。
朝から上方向で、午前10時台に、80銭台。
そこから下げ方向で、50～70銭台。

〇FOMC後の雇用統計
　FOMCという大型イベントを通過したことで、
　安心感。さらに雇用統計、数字良くても
　悪くても、下落か。
　今年4月、7月、FOMC通過後、雇用統計で
　ピークからの下げ。
　アメリカ国債2年物、前回のFOMCから、
　今回のFOMC前にかけて、急激な上昇。
　90日MAからの乖離率60％以上。調整あっても
　おかしくない。雇用統計が無事に通過すれば、
　金利修正あってもおかしくない。
　2年物、90日MA　0.26％
　アメリカ0.3％として、
　日本は－0.1％　日米金利差0.4％
　これに見合うドル円は、112円割れでもおかしくない。
　全体中長期のトレンドとしては、金利先高上昇で
　ドル高円安だが、一端は、ドル安円高。
　ＩＭＭ、投機的円ポジション、留意。
　
〇《コラム：15年と似てきたドル円相場、今回も米利上げ
半年前から円買い戻しへ＝佐々木融氏
佐々木融 ＪＰモルガン・チェース銀行 市場調査本部長》
https://jp.reuters.com/article/column-toru-sasaki-idJPKBN2HG06I?il=0

記録
歩数1096歩
歩行離0.7㎞
歩行時間00:14:19
エクササイズ量0.0Ex　
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g

ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ×　肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット　30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×　
カーフレイズ×
背筋　上半身あげ、両手両足あげ×

（なし）

関連エントリー
《ウォーキング3973日、人形町、東日本橋。2166歩。0時間27分、1.5キロ。》