ウォーキング3889日。自宅。377歩。0時間05分、0.2キロ。

2021年8月11日午後1時過ぎ

ルート

2階、朝食

3階、新聞、録画チェック。

〇ディーリング
　東京市場は基本、上方向で。
　小まめに利益確定。
2階、昼食

3階、新聞、録画チェック。

〇ディーリング
　ロンドン市場も基本、上方向。
　午後6時過ぎ、80銭台で天井。
　以後、後から見たら、
　ここから下がり続ける。（多少の上げ下げあり）
　買い下がりするも、Sも入れる。（追加Sなかなか
　入れられず）

2階、夕食

3階、録画、新聞

〇ディーリング
　消費者物価指数はほぼ予想の範囲内だったが、
　6月に比べて下がったことで、
　市場は、インフレ懸念が消えたとして、
　一気にドル円下げ。（戻り、余り無かったが、
　多少の上下あったので、こまかくとる）
　ニューヨーク市場、
　アメリカ、ダウ、上昇、最高値
　消費者物価指数、インフレの懸念弱くなり、
　それを受けて、株買われる。
　午前2時過ぎ、米10年債入札が好調、
　債券高、金利安（利回り低下）、
　これを受け一気にドル円は
　110.32円まで安値更新。
　Sはあまりついていけず。
　一応、底L。上に戻しの分をとる。

　なお午前3時、7月財政収支3,040億ドル、悪化。
　7月としては市場最高
　
　ドル安円高要素　
　お盆休みの輸出企業のドル売りオーダー、
　日本の資本筋の米国債償還・利払いに伴う円転玉の存在。
　→8月円高進行のアノマリー
　円高（リスクオフ）要素、
　デルタ株の感染拡大、
　アメリカ議会での連邦債務上限引き上げを巡る動き。
　米中対立。

　ドル高（買いの要素）：要人発言（テーパリング早期実施）あり。
　　　　　　　　　　　　だが昨日は材料視されず。
　閉場直前、40銭台でLS多めに仕込む。
　（寝ている間、12日午前9時頃、すべて利益確定）

〇シャワー

記録　（充電のため携帯せずデータ少ない）
歩数377歩
歩行離0.2㎞
歩行時間00:04:50
エクササイズ量0.0Ex　
消費カロリ1.5㎉
脂肪燃焼量0.2g

ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ×　肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット　30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×　
カーフレイズ×
背筋　上半身あげ、両手両足あげ×

（なし）

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