ウォーキング4217日、自宅、245歩。0時間03分、0.1キロ。

ウォーキングの記録です。

2022年8月26日午前11時前

ルート

午前11時前、起床。

〇ディーリング
　起床時、70銭近辺。閉場前に仕込んだL、かなり利益確定。
　しかし、40銭より下の指し値のLは刺さらず。
　これまでの安値は42銭。うえは79銭で狭いレンジの動き。
　パウエル議長の講演前に、ポジション調整もほぼ終わり。
　様子見、
　アメリカ国債10年物金利、26日午前4時くらいを底に、
　戻し基調。
　12時08分、3.050 +0.026 +0.86%

2階で朝食。
3階で録画チェック。新聞。

2階で夕食

3階、録画チェック。

〇ディーリング

午前11時前、起床。

〇ディーリング
　上下に激しい動きの一日。
　午後9時半の経済指標は悪く、ドル安円高方向。
　しかしその後、かなり戻す。
　午後11時の指標はよく、さらにその後の
　パウエル議長の講演ではタカ派発言。
　一気に上に。
　しかし、講演が終わる（15分）と、あく抜けで
　今度は指標発表前より下げる。
　（1分足のローソク見ると恐ろしい）
　そこから、徐々に戻して、
　さらに講演直後より、上に抜け。さらに上方向に。

　金曜日、ニューヨーク閉場前に仕込んだLは、
　起床時に、かなり利益確定していたが、
　昨日記した通り、40銭より下の指し値のLは
　刺さっていなかった。
　しかし、午後11時の上下、講演終了後の下げで、
　30銭までの指し値がすべて刺さっていた。
　いやー、ビックリ、驚き。

　事前のレポート、またモーサテなどで、
　大きな変動、上下2円程度の動きが示されていた。

　上方向は多くの人が予想していたが、レポートなどでは、
　下方向、ドル安円高方向の動きに注意と警告されていた。
　このため、急落した時も驚かず、対処できた。（底での仕込み）

　またレポートでは、午後9時半の指標は予想より下の数値、
　午後11時の指標は予想より上と指摘。
　さらにパウエル議長の講演の上、下、さらに戻して上へ
　の動きもすべて的中。

　このレポートをすべて信じて、フルレバで参戦した訳ではなく、
　控えめにエントリーしたが、それでも大きな変動の中、
　安心してディーリングでき、非常に助かった。

　当然ながらダウ大幅安。
　10年物金利より2年物金利の方があげ強い。
　（FRBの意向をより反映するのは2年物）
　ドル円では10年より2年の相関高い。

　Lかなり仕込んだつもりだが、利益確定の方が多く
　証拠金維持率は、かなり上昇。
　建玉数自体が少なめ。
　また利幅狭めで、上までの広めの建玉数も少なかった。
　（137円台後半まで、指し値で仕込んではいたが……）

　ニューヨーク市場閉場。
　集積所にゴミ出しせず、
　AmazonPrimeビデオで1話、
　ドラマみて就寝。

午前11時半ころ、起床。

メールチェックなど。

午後0時半過ぎ、家族が歯医者から
戻ってきたのを待ち、
2階で朝食。

記録　携帯持ち歩かず、数字低い　
歩数245歩
歩行距離0.1㎞
歩行時間0:03:01
エクササイズ量0.0Ex　
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g

ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ×　肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット　30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×　
カーフレイズ×
背筋　上半身あげ、両手両足あげ×

（〇アンクルウェイト1.5㌔、家の中で着用）

（なし）

関連エントリー
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