ウォーキング4074日、自宅、881歩。0時間11分、0.6キロ。
2022年4月5日午前11時過ぎ
ルート
午前11時すぎ、起床。
〇ディーリング
黒田発言。円安けんせい？
衆院・財務金融委員会で、最近の為替変動は
「やや急ではないかと思っている」。
為替介入の効果はなかなか一概に測れない。
為替相場は経済・金融のファンダメンタルズを反映して
安定して推移することが望ましい。
円安が全体として日本経済にプラスとの基本認識は変わっていない。
昼前、2階で朝食兼昼食。
〇ディーリング
14時30分過ぎ、50銭から下落、45銭、43銭辺りで
Lを分割して入れる。いくつかは47銭辺りで離液確定。
残りは先程、三時前から三時過ぎにかけての上昇で
54銭辺りで利確。
〇午後4時前から上げはじめ、午後4時からちょっと下げた後、
怒濤の上げ。82銭辺りまであげ、16時29分、78銭あたり。
2階で夕食。
〇7時半、8時、8時50分と123円トライ。
落ちては80銭台。
〇午後9時半。経済指標。97銭近辺。
今日、4度目の123円アタック。
37分頃、123円を抜ける。
抜けた後、すぐに下落。一気にさがり、80銭割る。
86銭あたりまで戻すも、下げ基調。
〇22時07分、75銭付近。下げている。
〇76銭あたりを底に、23時過ぎから94銭辺りまで上げる。
経済指標。3月のISM非製造業景況指数は58.3、
市場予想の58.4よりわずかに下振れ。
23時10分過ぎから急上昇し、123円台。一気に17銭辺りまで。
〇経済指標 前月 予想 結果
21:30 米国貿易収支-2月-897億USD⇒-892億USD -885億USD -892億USD
21:30 カナダ 国際商品貿易-2月 26.2億CAD⇒31.2億CAD 30.0億CAD 26.6億CAD
22:45 米国総合PMI-3月 58.5 58.5 57.7
22:45 米国非製造業PMI-3月 58.9 58.9 58.0
〇午後11時19分、さらに上がって、123円23銭辺り。
テクニカル的には短期抵抗上抜け、125円の10銭台お視野に。
アメリカ10年物国債利回り2.5078％前後に上昇。
ブレイナードFRB理事の発言。
「バランスシートを5月にも急速なペースで縮小」
「FRBは金融引き締めを整然と継続する」とタカ派発言。
これらを受けて、ドル円急上昇、23時23分、30銭越え。
〇FRBが3月FOMC開催分の議事録を公表。QT注目。
〇23時35分、35銭あたりで、利確下げ。
25銭あたりまで下げて、さらに上へ。
41銭超え。
〇風呂
〇日銀と政府（財務省）との為替相場、
金融政策に関する意見。
→黒田日銀総裁は金融緩和を止められない。
参院選前にインフレ阻止→金融引き締め、円高誘導
政府と黒田日銀総裁の考えが相違すると……。
白川日銀前総裁のように、任期途中での辞任もありか。
（前回、金融緩和に慎重な白川から、積極的な黒田に。
わずか5ヶ月で20円ほどの円安に）
〇午後11時53分、31銭近辺。
45銭あたりを天井に下げて30銭近辺。
〇1時05分、今日は1日で1円強動く。
56銭辺り。そこを天井に52銭近辺。
〇ニトリ会長 ドル円為替相場
今年下期、円高基調で110～115円。
（9月まで114円で為替予約）
〇レポート、日経新聞記事
1％の日米金利差で8円程度円安に。
現在、2％強から3.3％程度まで拡大。
1.3％程度とすると10円強、円安に。
夏に135円まで円安が進行。（2002年の安値）
そのあと下記、アメリカ国債10年物金利3％程度に
収まり、アメリカ中間選挙後は130円程度にまで戻す。
〇日本政府の為替介入（円安→円高）はハードルが高い。
アメリカ政府の理解が必要。自国通貨（ドル）を安くする
介入に賛成するのは難しい。
〇午前1時35分、アメリカ国債10年物金利2.562 +0.150 +6.21%
〇54銭近辺でしばらくもんだ後、40分頃から上昇。
1時44分、59銭。
〇午前2時02分、60銭手前で一度、55銭に下がって、
60銭超え、63銭近辺。
午前3時前、就寝。
午前9時20分頃、起床。
〇ディーリング
朝から高い。起床時は70銭台。
明け方、午前8時頃、54銭近辺に下がるが、
その後、上に。午前10時前後、124円直前。
〇11時16分、少し前から124円台突入。
03銭辺り。
記録
歩数881歩
歩行距離0.6㎞
歩行時間00:11:21
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
（なし）
関連エントリー
《ウォーキング4073日、自宅、564歩。0時間7分、0.3キロ。》
ルート
午前11時すぎ、起床。
〇ディーリング
黒田発言。円安けんせい？
衆院・財務金融委員会で、最近の為替変動は
「やや急ではないかと思っている」。
為替介入の効果はなかなか一概に測れない。
為替相場は経済・金融のファンダメンタルズを反映して
安定して推移することが望ましい。
円安が全体として日本経済にプラスとの基本認識は変わっていない。
昼前、2階で朝食兼昼食。
〇ディーリング
14時30分過ぎ、50銭から下落、45銭、43銭辺りで
Lを分割して入れる。いくつかは47銭辺りで離液確定。
残りは先程、三時前から三時過ぎにかけての上昇で
54銭辺りで利確。
〇午後4時前から上げはじめ、午後4時からちょっと下げた後、
怒濤の上げ。82銭辺りまであげ、16時29分、78銭あたり。
2階で夕食。
〇7時半、8時、8時50分と123円トライ。
落ちては80銭台。
〇午後9時半。経済指標。97銭近辺。
今日、4度目の123円アタック。
37分頃、123円を抜ける。
抜けた後、すぐに下落。一気にさがり、80銭割る。
86銭あたりまで戻すも、下げ基調。
〇22時07分、75銭付近。下げている。
〇76銭あたりを底に、23時過ぎから94銭辺りまで上げる。
経済指標。3月のISM非製造業景況指数は58.3、
市場予想の58.4よりわずかに下振れ。
23時10分過ぎから急上昇し、123円台。一気に17銭辺りまで。
〇経済指標 前月 予想 結果
21:30 米国貿易収支-2月-897億USD⇒-892億USD -885億USD -892億USD
21:30 カナダ 国際商品貿易-2月 26.2億CAD⇒31.2億CAD 30.0億CAD 26.6億CAD
22:45 米国総合PMI-3月 58.5 58.5 57.7
22:45 米国非製造業PMI-3月 58.9 58.9 58.0
〇午後11時19分、さらに上がって、123円23銭辺り。
テクニカル的には短期抵抗上抜け、125円の10銭台お視野に。
アメリカ10年物国債利回り2.5078％前後に上昇。
ブレイナードFRB理事の発言。
「バランスシートを5月にも急速なペースで縮小」
「FRBは金融引き締めを整然と継続する」とタカ派発言。
これらを受けて、ドル円急上昇、23時23分、30銭越え。
〇FRBが3月FOMC開催分の議事録を公表。QT注目。
〇23時35分、35銭あたりで、利確下げ。
25銭あたりまで下げて、さらに上へ。
41銭超え。
〇風呂
〇日銀と政府（財務省）との為替相場、
金融政策に関する意見。
→黒田日銀総裁は金融緩和を止められない。
参院選前にインフレ阻止→金融引き締め、円高誘導
政府と黒田日銀総裁の考えが相違すると……。
白川日銀前総裁のように、任期途中での辞任もありか。
（前回、金融緩和に慎重な白川から、積極的な黒田に。
わずか5ヶ月で20円ほどの円安に）
〇午後11時53分、31銭近辺。
45銭あたりを天井に下げて30銭近辺。
〇1時05分、今日は1日で1円強動く。
56銭辺り。そこを天井に52銭近辺。
〇ニトリ会長 ドル円為替相場
今年下期、円高基調で110～115円。
（9月まで114円で為替予約）
〇レポート、日経新聞記事
1％の日米金利差で8円程度円安に。
現在、2％強から3.3％程度まで拡大。
1.3％程度とすると10円強、円安に。
夏に135円まで円安が進行。（2002年の安値）
そのあと下記、アメリカ国債10年物金利3％程度に
収まり、アメリカ中間選挙後は130円程度にまで戻す。
〇日本政府の為替介入（円安→円高）はハードルが高い。
アメリカ政府の理解が必要。自国通貨（ドル）を安くする
介入に賛成するのは難しい。
〇午前1時35分、アメリカ国債10年物金利2.562 +0.150 +6.21%
〇54銭近辺でしばらくもんだ後、40分頃から上昇。
1時44分、59銭。
〇午前2時02分、60銭手前で一度、55銭に下がって、
60銭超え、63銭近辺。
午前3時前、就寝。
午前9時20分頃、起床。
〇ディーリング
朝から高い。起床時は70銭台。
明け方、午前8時頃、54銭近辺に下がるが、
その後、上に。午前10時前後、124円直前。
〇11時16分、少し前から124円台突入。
03銭辺り。
記録
歩数881歩
歩行距離0.6㎞
歩行時間00:11:21
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
（なし）
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