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ウォーキング4173日、自宅、521歩。0時間07分、0.3キロ。

2022年7月13日午前10時半

ルート

午前10時半過ぎ、起床。

〇ディーリング
 オセアニア、東京、上の高値は25銭近辺。下は、136円69銭近辺。
 下はとれていないが、上に仕込み分の利益確定。
 起床時10銭台。利益確定してなくなった分を仕込み直し、
 その後の0銭台までの下げでも仕込む。137円台を割って、
 136円90銭台で、値幅広めの仕込み。
 (段階的利幅、5、10,15,20、さらに本日高値圏より上)

 14時37分、96銭あたり。
2階、昼食

3階、録画チェック。

2階、夕食。

3階、録画チェック。

〇ディーリング
 CPI発表前から、上方向に振れていたが、
 午後9時半の発表後、一気に上へ。火柱。
 もちろん予想通りで、その前、また直前に
 かなり多めの上への仕込みをしていたが、
 すべて仕込み分、利益確定で。底Lのみ残る。

 ここから下落は見えた流れ。
 (80銭近辺。これまでならSを入れていた
 ところだが、Sは入れず。Lの入れどころに集中)

 ダウ先物、アメリカ国債10年物金利を見ながら
 Lを入れる場所を探る。

 案の定、金利、下げて、3%割れて、
 発表前よりさらに下げる。
 底で切り返した所で、Lを入れる。
 (本来なら発表前よりさらに
 下げるところだが下げない)

 40銭台より上には注意しながら、
 いったんの底を打ったところで、Lを入れるが、
 上は40銭台手前でとまる。
 (うまい具合にLを入れられ、含み損なし状態。
 強い上にあがるのが見えているので、リスクをとれば
 利益もついてくるが、上の追加Lは入れず)

 下げた所で、またLを入れる。

 これまでなら、発表前の値に全戻しした後、
 さらに下に掘るのだが、今回は、ぜんぜん掘らない。

 9.1%という数字の衝撃。さらにユーロドルのパリティの影響か。

 午前3時、ベージュブック公開。これをきっかけにドル高。
 (景気減速を指摘しているが)
 
 スワップ4倍デーなので、ちょっと欲を出し、
 持ち越しが欲しいとおもい、出来るだけ、
 下でLを入れるが、利幅薄めなので、
 すぐにあがって、利益確定して、
 持ち越し分がなくなってしまう。

 本来なら、下がった所でLを入れ、
 指し値なしで放置状態にしたかったのだが……。
 (師匠からは、証拠金維持率に注意して、
 当日のスキャル分のみならず、スイング分、さらに中長期を
 見込み、その日の安値圏で、指し値なしのLを
 いれておくようアドバイスを受けたが……)

 ニューヨーク市場閉場前に、あわてて、
 本日高値よりさらに上の指し値ありのLを、
 かなり大量にいれておいた。
 (師匠からは、1円20銭上げ、3段ロケットの法則により、
 138円より上の指し値を示してもらっていたが……)

 閉場後、興奮さめやらず、午前6時からの
 オセアニアの動きみて、追加でLをいれる。

午前7時前、就寝。
午前10時過ぎ、起床。

午前10時半過ぎ、
2階で同級会で帰省した姉と一緒に朝食。
(実家じまい、姉の同級生、たんすから金塊)

〇ディーリング
 ニューヨーク、朝のオセアニア市場で入れて、
 仕込み分はすべて利益確定。
 まったく仕込み分はなくなる。
 朝からずっと押し目を作らず、上に上に。
 前もそうだったが、高値でLを仕込んだ人も救われる相場。

 138円をこえた瞬間を見る。
 その後、さすがに下げ、80銭台まできた。
 通常ならここで、すかさずLを入れるところだが、入れられず。

 案の定、上に向かう。今度は138円超えず。
 またさがり、90銭下。
 そこから3度目の上方向のアタック。
 今度は、一気に138円を抜けて、12銭ほどと本日高値をつける。

 高値つけた後、急落し80銭をきる。
 (松の官房長官、為替、円安注視発言。
 いつもならここでLをいれるところだが)
 そこから切り返し、
 11時39分、138円0銭台。

 11:51、再び138円を超えて7銭近辺。
 前日比70銭ほどのドル高だが、
 チャート的には上はさらにつけそう。

 24年ぶりのドル高円安。

 ユーロは138円10銭台なので、
 ぎりぎりパリティならず。

 今月のFOMCで0.75どころか1%の利上げ予想、急速に増える。
 (カナダ中銀、G7で近年、初めての1%利上げ。サプライズ)

 今晩9時半、失業保険者、生産者物価指数の経済指標。注目。

 上方向、目先の節目なし。次はなんと147円。
 
 HF、さらに日本の輸入企業による実需のドル買い。

 12時05分、さすがに下げて137円90銭台。

 18時31分、チャートは見ていたが、手を出さず。
 1時間足で見るとずっと上げ続け、
 138円台をあっという間に駆け抜ける。
 139円台を抜け、
 午後5時半ころ、139円39銭。高値更新。

 ここから徐々に下げ始める。
 6時26分頃、60銭台まで落ちて、
 少し上に戻し、18時33分、78から80銭台。
 
 急激に上げた場合、一端、
 高値をつけた後、下がるのも大きくて早い。

 ロンドン、さらにニューヨークの動向を見る。
 今日、そして明日の経済指標。
 また要人発言など。
 午後6時からの岸田総理の会見、為替についての言及なし。

 《90年後半の円買い介入とのドル円比較》。
 (単独2度、協調1度)
 (円安から円高への転換の要因は、為替介入ではなく
 ロシア通貨危機、LTCM破綻、さらにFRB緊急利下げ)

 午後9時半、経済指標、一度上に上げて、大きく下に。
 139円を割り、さらに90銭割る。
 上げて20銭近辺。
 22時08分、03銭。

記録 
歩数521歩
歩行距離0.3㎞
歩行時間0:06:47
エクササイズ量0.0Ex 
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g

ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ× 
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×

(〇アンクルウェイト1.5㌔、家の中で着用)

(なし)

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