「森田一義アワー 笑っていいとも!」が2014年3月一杯で終了。 [気になるニュース]
「森田一義アワー 笑っていいとも!」が、
2014年3月一杯で終了するそうです。
見ていなかったのですけれど、
2013年10月22日の放送で、
発表があったとのこと。
「笑っていいとも!」の放送が始まったのは、
1982年10月4日。
2002年には、放送5000回を達成。
平日、月曜日から金曜日までの昼の生放送で、
単独の司会者による番組としては、
最長寿として、ギネス記録にも認定されました。
ちなみに、22日の放送で、7947回だったとか。
満31年で、現在は、32年目なんですね。
この番組の前、フジテレビのこの枠は、
漫才ブームを受け、B&Bが司会の
番組「笑ってる場合ですよ!」を、
スタジオアルタから生放送していました。
その頃から、お昼は、フジテレビという習慣がつき、
「笑っていいとも」も見ていました。
今では、NHKの連続テレビ小説なんか見ていますが、
当時は、年配の人も含め、家、アルバイト先、取引先など、
みんなこの番組を見ていましたね。
当初、タモリさんは、深夜、アングラといったイメージが強く、
多くの人は、お昼の番組の司会に起用されたことに驚いたり、
違和感を持っていましたね。
そこから人気絶頂となり、誰もが知る国民的番組となりました。
けれど、個人的には、年をとったせいもあり、
番組の企画や、笑いについていけなくなり、
いつからか見なくなりました。
たまにチャンネルを変えるときに、見ることがありますが、
随分、番組も変わっているようです。
(「テレフォンショッキング」が番組の終わりになっていた)
タモリさんもなんだか疲れているように感じていました。
長い間、お昼の楽しい時間を
タモリさん、皆さん、どうもありがとうございます。
生放送から解放されたタモリさんが、
これからどんな番組に出演されるのか、
今から楽しみです。
2013年7月に出版された一冊。
《タモリ論 (新潮新書)》(Amazon)
関連エントリー
《「笑っていいとも!」の2013年2月最終週のミニゲームに違和感。紙のひな人形を扇を投げて倒していた。》
《水野美紀さん、ベストをチョッキと発言。タートルネック、ズボン。》
2014年3月一杯で終了するそうです。
見ていなかったのですけれど、
2013年10月22日の放送で、
発表があったとのこと。
「笑っていいとも!」の放送が始まったのは、
1982年10月4日。
2002年には、放送5000回を達成。
平日、月曜日から金曜日までの昼の生放送で、
単独の司会者による番組としては、
最長寿として、ギネス記録にも認定されました。
ちなみに、22日の放送で、7947回だったとか。
満31年で、現在は、32年目なんですね。
この番組の前、フジテレビのこの枠は、
漫才ブームを受け、B&Bが司会の
番組「笑ってる場合ですよ!」を、
スタジオアルタから生放送していました。
その頃から、お昼は、フジテレビという習慣がつき、
「笑っていいとも」も見ていました。
今では、NHKの連続テレビ小説なんか見ていますが、
当時は、年配の人も含め、家、アルバイト先、取引先など、
みんなこの番組を見ていましたね。
当初、タモリさんは、深夜、アングラといったイメージが強く、
多くの人は、お昼の番組の司会に起用されたことに驚いたり、
違和感を持っていましたね。
そこから人気絶頂となり、誰もが知る国民的番組となりました。
けれど、個人的には、年をとったせいもあり、
番組の企画や、笑いについていけなくなり、
いつからか見なくなりました。
たまにチャンネルを変えるときに、見ることがありますが、
随分、番組も変わっているようです。
(「テレフォンショッキング」が番組の終わりになっていた)
タモリさんもなんだか疲れているように感じていました。
長い間、お昼の楽しい時間を
タモリさん、皆さん、どうもありがとうございます。
生放送から解放されたタモリさんが、
これからどんな番組に出演されるのか、
今から楽しみです。
2013年7月に出版された一冊。
《タモリ論 (新潮新書)》(Amazon)
関連エントリー
《「笑っていいとも!」の2013年2月最終週のミニゲームに違和感。紙のひな人形を扇を投げて倒していた。》
《水野美紀さん、ベストをチョッキと発言。タートルネック、ズボン。》
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