ウォーキング4203日、自宅、905歩。0時間11分、0.6キロ。
2022年8月12日午後0時過ぎ
ルート
午後0時過ぎ、起床。
〇ディーリング
レートチェック。東京市場、アメリカの
短期投機筋の買い戻し。
さらに日本の企業の実需の買いで、上に。
昨日の高値の133.31円を抜けて、50銭手前まで。
CPI。日本はお盆休み、アメリカも夏休みで、
市場参加者少なく、流動性は低い。
それに友無く、売り仕掛けで過剰反応
またPPIは、CPIとほど同様の数字になるので、
注目度、重要性は低く、大きな動きにならないが、
反応を大きくしてしまった。
債権、アジア、ヨーロッパ市場ですでにかなりの下げ。
発表後、下げの余地なし。
またFRB関係者のタカ派発言で、市場との意識の乖離を表明。
実質金利は、低下していない。逆に上昇。
見直しでのドル円の上げ(ドル高方向)
インフレピークアウトで金融緩和引き締めの動きにぶる
という市場の思い込みは否定。
数値自体、FRBが目標とする2%のインフレ目標にはほど遠い。
利上げの必要性は変わらず。
日本の貿易赤字の状況、構造は変わらず。
機関投資家、日本企業、ドル買い需要高い。
FRBの意向をくんだ債券市場の動きに、
為替市場も次第に変化。
3階、録画チェック、新聞
ルート
午後0時過ぎ、起床。
〇ディーリング
レートチェック。東京市場、アメリカの
短期投機筋の買い戻し。
さらに日本の企業の実需の買いで、上に。
昨日の高値の133.31円を抜けて、50銭手前まで。
CPI。日本はお盆休み、アメリカも夏休みで、
市場参加者少なく、流動性は低い。
それに友無く、売り仕掛けで過剰反応
またPPIは、CPIとほど同様の数字になるので、
注目度、重要性は低く、大きな動きにならないが、
反応を大きくしてしまった。
債権、アジア、ヨーロッパ市場ですでにかなりの下げ。
発表後、下げの余地なし。
またFRB関係者のタカ派発言で、市場との意識の乖離を表明。
実質金利は、低下していない。逆に上昇。
見直しでのドル円の上げ(ドル高方向)
インフレピークアウトで金融緩和引き締めの動きにぶる
という市場の思い込みは否定。
数値自体、FRBが目標とする2%のインフレ目標にはほど遠い。
利上げの必要性は変わらず。
日本の貿易赤字の状況、構造は変わらず。
機関投資家、日本企業、ドル買い需要高い。
FRBの意向をくんだ債券市場の動きに、
為替市場も次第に変化。
3階、録画チェック、新聞