SSブログ

ウォーキング4193日、自宅、819歩。0時間10分、0.5キロ。

2022年8月3日午前11時前

ルート

午前11時前、起床。

〇ディーリング
 チャートチェック。チェック時は、130円60銭近辺。
 ニューヨーク終値から、どんどんとさがり、
 1節目の131円50銭など軽々と突破。 
 130円台へ。東京市場での仲値でも131円に戻さず。
 行き過ぎとも言えるが、商い薄いので、
 オーバーシュートは起こりがち。

 今日、ペロシ氏台湾訪問報道。有事の円買いとも。

 139円30銭台→137円40銭→138円90銭→
 136円60銭→137円40銭→130円40銭近辺
 (6月3日、130円40銭近辺)

 最高値からすると9円ほど。また近々の
 137円40銭からでも、7円下落(円高)している。

 モーサテでは、昨日、夏の円高アノマリーを
 検証していた。否定的だったが……。

 近々、8月中旬(お盆あたり)、その後、下旬、
 9月以降の動きについては、様々なレポートが。

 ドルの130円割れ。アメリカの金利の低下、
 2年債で言えば、2.5%以下。FRB、まだ
 利下げにとは、考えにくいので、2.5%以下
 にはなりにくく、さらなる円高は考えにくい
 といったものが多い。
 (政策金利FFレート、2.5%まで引き上げ。
 さらに9月のFOMCで、さらに引き上げられる見通し)

 ただ目先、日米の実質金利差はかなり狭まっており、
 現在の水準をこれまでにあてはめると、130円を割り、
 120円台でもおかしくはない数字。

 7月15日、ブルームバーグ
 《「『抵抗は無駄』、ドル高は止められない-ドル倍賭けに傾くウォール街」》
 →アメリカ、ウォール街、ドル買い積極的にしていない事実。
  ドルの高値買いを警告していたコラムあり。
  しかし一方で、有料のFXマガジンを発行しているトレーダーは、
  140円、レンジ、さらにそれ以上の上昇を予想。
  (その後、以前、下落の条件としてあげていた条件が発生した
  として、先の予想を撤回。下落相場で短期Sを取り入れると。
  君子豹変ではないが、思い込まず、柔軟に対応することが必要
  と感じた。またショックにも備え、証拠金維持率に余裕を
  持たせる事も重要)

2階で、朝食。

〇ディーリング
 チャートを見る。戻りは悪いが、若干戻している。
 12時25分、83銭近辺。

 メキシコペソ、放置状態だがチェック。
 円が強く、ペソも下落。6.396。
 含み益は減っているが、スワップは貯まっている。
 底値を確認し、そろそろと追加のL(建玉)を。
 南アランド、こちらも円が強く、ランド安。
 8円台を割る。含み益は減っているがスワップは増えている。

 ペロシ氏、訪台、地政学的リスク。
 今朝、HFの仕掛け売り。

 3月7日114.824円→7月11日139.391円。
 半値戻しだと127.107辺り。下値目処?

 ドル高円安、1年6ヶ月。
 2021年1月102円→2022年7月139円

 アメリカ国債10年物金利2.546 -0.059 -2.25% 
 結構、下げている。
 ドルインデックス 105.177 -0.159 -0.15%

 円指数 75.94 USD +0.89 (+1.18%) 市場終了 (8月1日 18:22 GMT-4 現在)

 午後2時20分ころ、近々のアメリカ国債10年物金利2.53で底で
 上昇を確認し、27分過ぎ、下ひげだした46銭近辺Lで入る。
 その後、多少の上下あるも、15時15分、87銭近辺。
 (トレールで逆指し値入れ、ヨーロッパ勢、金利動向などみながら、利確予定。
 15時22分、131円復帰。うーんもう少し様子見で利確→先ほど利益確定。
 15時27分、95銭近辺。その前131円台で利益確定。60pips

〇また別会社からまちがい電話。最近、間違い電話が多い。
 (その会社、家族が知っていたが、こちらにかけてくるはずがない)

〇ディーリング
 次のLの探しどころ。10銭近辺からの下落のSは入らず。
 (S目線、売り方の人は、おそらく先ほどの131円10銭で
  天井つけたところでSを入れているはず。自分は基本Lで
  利確の見極め中だったので、Sは入れず。また踊り場の
  97銭でもSで入らず)

その後、取引先への書類作成などのため、
チャートも取引も出来ず。(夜も)

続きを読む


nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ