ウォーキング4053日、自宅、1422歩。0時間17分、0.9キロ。

2022年3月14日午前8時過ぎ

ルート

午前8時過ぎ、起床。
朝食。
（フィレンツェの友人、家族、
静岡行きのため、馬喰町駅へ）

〇ディーリング
　朝起きてびっくり。下がらず上へ上へ。

以下、令和4年3月14日(月)のブログと同様の記述。
　朝から大変な上昇相場。先週からずっと
　前日終値から下がらず、上に。（窓開け）
　Lの仕込み分、すべて確定し、底Lで残していた分のみ。
　すかさず、Lを出来る限り入れる。
　Sはしてはいけない。
　上げてもL、下げてもLを入れ続けるが、
　なんどか押し目をつけても、上に上に。
　午前10時50分頃、73銭ほどに。
　午前11時08分、70銭ほど。
　輸入企業の実需の買いがおさまるまでは、高値。
　午前11時12分高値更新、74銭。
　午前11時19分、77銭。

　アメリカ国債10年物2.034 +0.028 +1.39%
　ドルインデックス99.195
　それ以上に、ドル実需強そう。
　年度末の輸出企業の円転は薄そう。
　午前11時23分　さらに上、81銭。
　午前11時23分、83銭。
　11時27分、落ち始め、79銭辺り。実需の買いおさまれば、
　一度、調整して、落ちるのも速そうだが、どこまで押すか。
　午前11時44分、84銭。86銭。87銭。88銭。
　88銭をつけた後、少し下落。85銭で反転上。
　上がらず、11時51分、83銭。～84銭。
　午前11時55分、下がり始めたか、81銭。
　FRB利上げ観測、ウクライナ情勢「有事のドル買い」
　さすがに調整。12時12分、80銭割り79銭。
　下がりを待って押し目買いか。
　79銭底に上に戻す。12時20分、82銭辺り。
　また84銭近辺。
　
　116円80銭上値抵抗抜け。
　3月4日以降、114円65銭から押し目なしで上昇。300以上の上昇。
　ドル円の短期間での上昇相場の目安220を遙かに超えている。
　一般的には、オーバーシュート。しかしまだSは危ない。
　木金あたりに、押し目の可能性あり。
　117円台にはほぼ上値抵抗なし。
　（117円40銭、80銭台にありだがすでに突破）
　次の上値抵抗は118円10銭から118円60銭あたり。
　日足の上値抵抗は117円60銭近辺。

　84銭まであがり、82銭まで下げ。
　前引　日経平均 25,337.39　(+174.61)

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