2021年11月26日午前1時過ぎ
ルート
2階、朝食
3階、新聞、録画チェック。
〇ディーリング 後述
3階、昼食
〇ディーリング
2階。夕食
〇ディーリング
1日で2円強、円高。南ア新しい変異株ショック。
欧州株、ダウも全面安。リスクオフでどんどん
円が買われ、ドル下げる。
東京、ロンドン時間は、まだ上下あったが、
ニューヨーク時間では大きく下げていく。
上を重たくしていたので、Lの買い下がりは
途中でやめ。ただSもかなり上でしていたが、
途中、踊り場、戻しがあった時に利確してしまい、
追加のSを入れられなかったので、
このビッグチャンスの下げを余り取れず。
なお発見された南アをはじめ、定期に購入している
メキシコペソも大幅に下げ。(円高)
スワップも含め、かなりの利益が出ていたのだが、
南ア、メキシコともにかなり含み益が減っている。
(ここ1週間、新規で買った建玉は下値で買ったつもり
だが、下げ相場なので、当然、含み損になる)
ただ、安い時に買わないと平均単価が下げられないので、
「粛々と買う」を自分に言い聞かせる。
師匠曰く、すでにアメリカ国債2年物の90日MAは、
100%を超えていた。この調整。さらには、
アメリカ休日、短縮市場で参加者少ない。
大きく反応しやすい。週末、11月月末という
事情(円の売り持ち多く、月末のポジション調整
による、円買いが加速)
金利の乖離率だけから言えば、前にもここに記したが、
112円台下から半ばまで調整があってもおかしくはない。
円高要素、変異株、世界のコロナ患者数。
チャイナリスク(エバーグランデ)
〇証券会社などのリポートでは、株暴落、
ドル円相場の変動に関しては、変異株の
感染力、ワクチンの有効性などが確かめられれば、
非常に悪い結果であっても、一度落ち着きを見せる。
その情報に留意する。今は、わからないから、
過度に神経質になり、相場が大きく変動している。
見込みが立てば、計算、予測ができるので、
落ち着きを取り戻す。
〇風呂
〇MTGのフットフィットライト(8で)
記録
歩数1344歩
歩行離0.9㎞
歩行時間00:17:35
エクササイズ量0.0Ex
消費カロリ0.0㎉
脂肪燃焼量0.0g
ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ× 肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット 30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×
カーフレイズ×
背筋 上半身あげ、両手両足あげ×
(なし)
関連エントリー
《
ウォーキング3995日、東日本橋、浜町、上野。3008歩。0時間37分、2.1キロ。》
(以下は、26日午前10時過ぎに書いた文章、そのまま掲載)
〇26日午前10時過ぎに起床
夜中あたりに流れていたニュース。
南アで強力な感染力を持つ新たなウイルスで感染者。
このニュースを受け、リスクオフでドル安円高。
日経平均は700円、2%を超える下落。
ドル円は先週金曜日から2円近く上がっているので、
調整は必至だったが、為替相場の大きな変動要素である
コロナ感染者の増減に動きが出たため、かなり掘る(円高)
かもしれない。