格安航空のエアアジア・ジャパン。
成田を拠点に、札幌（新千歳）、福岡、那覇を結ぶ
国内線の運行を8月から始めました。
10月28日から、初の国際線である、成田ーソウル線の就航を始めます。
それを記念し、10日午後11時から、
成田を拠点に、札幌（新千歳）、福岡、那覇を結ぶ
国内線の運行を8月から始めました。
10月28日から、初の国際線である、成田ーソウル線の就航を始めます。
それを記念し、10日午後11時から、
- 気になるニュース
限定で片道980円のキャンペーン価格のチケットを販売します。
（すべて含んで3520円）
販売は、エアアジア・ジャパンのWebサイト
http://www.airasia.com
○4000席限定です。
http://www.airasia.com/jp/ja/promotion/rr2741003.page?mb
なお、成田ーソウル線の
通常運賃は片道6980円～2万9980円。
また11月には、成田ー釜山便も開設します。
こちらもキャンペーン運賃が期待できそうですね。
（詳細は11日に発表）
エアアジア・ジャパンは、保有機体を2機から3機にし、
さらに、今後、台湾、中国本土、グアムなどへの就航を目指していると、
社長が語っています。
なおソウル便発売記念で、
2泊3日のホテルと往復航空券がついたツアーを
6283円から発売。
（エアアジアサイトのプロモーションページ参照。
下記サイトにプロモーションページがあるはずなのですが、
現在、ファイルがない状態です）
https://www.airasiago.com/ja-jp/
○関空拠点のピーチ・アビエーションは、5月から関空―仁川線などを就航。
○ジェットスター・ジャパンも国際線就航を表明済みで、12月に詳細発表予定。
関連エントリー
《エアアジア、成田以外に、拠点を中部国際、仙台、那覇にも。日本路線を拡充。1日200便以上に。》
《エアアジア・ジャパン、中部国際空港を第二の拠点に。2013年初めの就航目標。国内、国際線。》
《エアアジアが8月1日に第1便。3日からは那覇便も。国内格安3社体制に。》
会社設立前の2010年のエントリー。この頃から、中部国際空港の就航を発言。
《全日空の格安航空が、中部国際空港に就航を検討。》
《成田空港に格安専用ターミナル建設。2015年3月までに。》
《エアアジアが8月1日に第1便。3日からは那覇便も。国内格安3社体制に。》
（すべて含んで3520円）
販売は、エアアジア・ジャパンのWebサイト
http://www.airasia.com
○4000席限定です。
http://www.airasia.com/jp/ja/promotion/rr2741003.page?mb
なお、成田ーソウル線の
通常運賃は片道6980円～2万9980円。
また11月には、成田ー釜山便も開設します。
こちらもキャンペーン運賃が期待できそうですね。
（詳細は11日に発表）
エアアジア・ジャパンは、保有機体を2機から3機にし、
さらに、今後、台湾、中国本土、グアムなどへの就航を目指していると、
社長が語っています。
なおソウル便発売記念で、
2泊3日のホテルと往復航空券がついたツアーを
6283円から発売。
（エアアジアサイトのプロモーションページ参照。
下記サイトにプロモーションページがあるはずなのですが、
現在、ファイルがない状態です）
https://www.airasiago.com/ja-jp/
○関空拠点のピーチ・アビエーションは、5月から関空―仁川線などを就航。
○ジェットスター・ジャパンも国際線就航を表明済みで、12月に詳細発表予定。
関連エントリー
《エアアジア、成田以外に、拠点を中部国際、仙台、那覇にも。日本路線を拡充。1日200便以上に。》
《エアアジア・ジャパン、中部国際空港を第二の拠点に。2013年初めの就航目標。国内、国際線。》
《エアアジアが8月1日に第1便。3日からは那覇便も。国内格安3社体制に。》
会社設立前の2010年のエントリー。この頃から、中部国際空港の就航を発言。
《全日空の格安航空が、中部国際空港に就航を検討。》
《成田空港に格安専用ターミナル建設。2015年3月までに。》
《エアアジアが8月1日に第1便。3日からは那覇便も。国内格安3社体制に。》