東京大学が、先日、発表した、
マグニチュード7級の首都直下型地震が起こる確率が、
今後4年以内に70%との数字は、大変な反響となっています。

不正確であるとの批判や、別の時期をとれば、数値も変ると
いった意見、発表すべきでないとの意見など。
また京都大学が別の数字(今後5年以内に28%)を出してもいました。

そんな中、東大の地震研は、2011年9月から、