ウォーキング4165日、自宅、767歩。0時間10分、0.4キロ。

2022年7月05日午前9時過ぎ

ルート

午前9時過ぎ、起床。

〇ディーリング
　オセアニア、東京。調整終わりとみて上へ。
　135円台。実需のドル買い。
　起床時70銭台。
　136円台にするすると。36銭台まで。
　アメリカ国債10年物金利上昇。
　現在は上値アタック後の下げ。
　11時26分、23銭近辺。

月曜日に引き続いて、水道工事。
（夕方に完了。水圧戻り、さらに
3階用のガス給湯器が復活。水圧が
低いとガス給湯器が働かないらしい）
3階、新聞、録画チェック。

2階、夕食。

〇ディーリング
　アメリカ国債10年物金利下落。
　ヨーロッパ、イギリスの天然ガス価格高騰。
　景気後退懸念。ヨーロッパ各国の株価下落。
　ドルは多くの通貨に対し強く、インデックスも高い。

　経済指標。５月の製造業新規受注額1.6％増。市場予想上回る。
　製品への需要が堅調。（ドル高になるも、戻る）

　アメリカ国債金利低下だが、景気後退懸念でダウなど下落。
　景気後退懸念でリスクオフ。株からアメリカ国債への流れ。
　景気後退を示す「逆イールド」発生。
　（２年債と１０年債の利回り逆転。２年債と５年債の利回りも逆転）
　
　今週、6日、FRB、6月の議事要旨公表。7月、75bp。
　今後の利上げペースの手がかり。
　さらに8日発表の雇用統計。インフレのピークや景気減速の手がかり。

　アメリカ原油、景気後退懸念でリスク回避の売りで反落。
　5月以来2ヶ月ぶりの100ドル割れ。
　135円90銭台終値。

午前5時半、閉場後、就寝。
午前10時半過ぎ、起床。

〇ディーリング
　オセアニア、東京。ニューヨーク終値から下げ。
　起床時、20銭。下値は10銭台。
　昨日、ヨーロッパの景気後退懸念大きく、
　リスクオフ相場。ユーロ安値。
　ドルインデックスは今年の最高値も。
　ドル円では円見直しで円買い。

　午前11時38分、20銭近辺。

〇午後3時、午後4時
　アメリカ国債10年物金利、下げて少し上げて、
　2.833 +0.022 +0.77%
　安値は02銭で135円は割れず。
　午後4時前、47銭あたりまで上げて、4時過ぎから下げ。
　16時16分、33銭近辺。
　ドイツDAX、上げ。　
　日経平均 26,107.65(-315.82)　TOPIX 1,855.97(-23.15)
　
　6日、ISM非製造業景況指数。この数値。
　アメリカのリセッションに対する懸念。
　リスクオフの動き、さらに強まる可能性。

記録　
歩数767歩
歩行距離0.4㎞
歩行時間0:09:51
エクササイズ量0.0Ex　
消費カロリ3.1㎉
脂肪燃焼量0.4g

ジャックナイフストレッチ×
肩甲骨ストレッチ×　肩甲骨回し×
股関節ストレッチ×
スクワット　30
エアなわとび×
腕立て伏せ×
膝立伏せ×　
カーフレイズ×
背筋　上半身あげ、両手両足あげ×

（〇アンクルウェイト1.5㌔、家の中で着用）

（なし）

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